暁星vs関東第一
| Kumazemi Report | 2007-07-08 |
| 2007年T1リーグ第6節 |
| 清瀬内山グラウンド(曇) |
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今日はT1リーグを見に行きました。インターハイ出場を決めている関東第一と暁星の試合です。
ここまで6試合で4勝2分と負けなしの暁星に対して関東第一は3勝2敗1分という成績です。
ゲームは序盤から暁星がやや優勢で進んでいきます。7番と9番の選手に12番の選手が絡んで、FW22番の選手に前を向かせてシュートを打たせる戦法です。対する関東第一は読みのすばらしいDF13番の選手中心の守りから奪ったボールを7番の選手につなぎ、9番、10番、26番の選手を絡めてカウンターを仕掛けます。
先制したのは押されていた関東第一でした。13分頃、速攻気味に右サイドを突破して入れた低めのクロスに、フリーだった7番の選手が押し込みました。あっという間でした。
これで流れは関東第一かと思いましたが、ここまでTリーグ負けなしの暁星はリズムを崩さず攻撃の手を緩めません。
すると20分くらいだったでしょうか、暁星は左サイドでの粘りから中央へ通したところ、関東第一DFのややクリアミスぎみの対応を見逃さず、22番の選手がゴール正面から蹴りこんで同点となります。
この時間帯はやや関東第一のDFが下がり気味だった感がありましたが、そこを突いて得点に結びつける暁星はやはりさすがですね。
そして24分、暁星は中盤でのボールの奪い合いから、サイドを使わず中央に通し、ワンツーのようなショートパスをパパッと交換してまたもや22番の選手がゴール前から蹴りこんで逆転します。
しかし、この暁星22番の選手はいい選手ですね。あどけない顔つきですが、必殺仕事人的な感じがします。ここぞというチャンスにいい所にちゃんといるんですよね。しかも受けてからシュートするまでが速い!名門は代が替わっても次から次へとすごいのが出てきますね。ゲームの方は前半このまま2-1で終わります。
前半は下がり気味だったDFを修正してきた関東第一が10番の選手の縦横無尽なアクションでチャンスを作りますが、あと一歩詰め切れません。対する暁星は「危ないな」という展開には、バイタルエリアあたりにあっという間に8人くらい集結して守ります。運動量もすごいですし、この集中は最後まで切れることはありませんでした。
関東第一はもっと遠めからでも積極的にシュートを打った方がよかったのではないかと思いました。確実にやろうとする姿勢も大切ですが、劣勢でしたのでリズムを取り返す意味でも、強引でも何でも一つ思い切ったプレーがあったら少し展開が変わっていたかもしれません。
後半の中盤以降、少しゲームが荒模様になってきましたが、暁星が後半30分にくらいにゲットしたPKを確実に決めて3-1とし、このまま押し切って勝利を収めました。
両チームとも自陣深い位置から中盤、前線と1対1の攻防には見ごたえがありました。個人的には関東第一の10番の選手が履いていたエンジ色のスパイクがやたらカッコイイなと思ってみてました。また、このエンジが関東第一の個性的なユニフォームにぴったりマッチしてるんです。息子に買ってやりたいので19センチのサイズが売ってたら誰か情報ください(笑)。
kumazemi's favorite players 2007:暁星の7番





















































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