こんにちは!久しぶりの投稿です。
去年から試しに始めてみたYouTubeチャンネルのディレクション手伝ってもらってるARAKAWA君が、筑波ツーリングカーシリーズ第2戦で優勝しました!
彼は富士山のふもとの県立高校から筑波大に進んで大学院まで行った秀才君で、静岡出身ながらサッカーとは無縁の人間です。
私とは彼が大学院生だったころから交流が始まり、大学院修了して、就職して、結婚して、父親になった今もこうやって絡み合っております。
このレースには、私もFLYING GUTSMANとして協賛しておりまして、しっかり彼のレーシングスーツに貼りついてます。
高校サッカーの方は、コロナ禍で地域予選がリアル観戦できない状況が続いています。しかし、嬉しいことにこのブログのアーカイブをチェックしていただいているファンの方もけっこういらっしゃるみたいで、私は今再稼働の準備しています。
コロナ禍で東京も日本も地球も様変わりしてきていますが、私は古き良き時代を大切にしながら、逆張り戦法で行こうと思います。
最後に、ARAKAWA君のマシンを掲載しておきます!
1月12日(土)から14日(月)までの日程で高知県にて開催されたカンファレンスに参加してきました。
12日は朝5時に起きて支度してリムジンバスで羽田に行き、高知龍馬空港までANA561便で向かいました。
到着したら高知は雨、ここから路線バスに乗ってはりまや橋まで行き、ホテルに寄らずに路面電車に乗り換え、荷物を持ったまま会場である高知県立県民ホールに直行しました。
JFAのホームページを見ますと「世界の著名な監督・コーチを招き、そしてアジアから多くの友人を招いて開催されてきたフットボールカンファレンスは、今回で11回目を迎え2018FIFAワールドカップロシア』 ~力を合わせて新しい景色を~」とあります。
さらに、「JFA有資格指導者がライセンスを超えて一堂に会し、JFAの取り組みのほか世界のトレンドや各国の取り組みを共有できる貴重な機会であり、共に将来につながる議論ができることを期待しています。また、アジア各国の指導者をゲストとして招待し、日本からアジアに向けた貴重な発信の機会でもあります。」とありました。私たちのような者にとって世界の取り組みを当事者の方に直接お話いただく機会はまずないので、本当に貴重だと思いました。
参加者は1000人を超えていたそうで、会場はほぼ満杯でした。ロシアワールドカップでは、直前の監督交代やプレマッチでの苦戦もあって戦前の予想はグループリーグ突破は難しいのではないかと言われていましたが、結果はご存知のとおりベルギーをあと一歩のところまで追いつめた上での16強でした。
私は指導の現場から離れてかなり時間が経っており、またここ数年仕事が忙しかったことで日常的にサッカーに関わることが激減していたので、思い切ってこの三連休を潰して集中してインプットしに来たわけであります。
個人的にはベルギー代表マルチネス監督へのインタビュー、アルナール・ビル・グンナーソン氏(アイスランドサッカー協会テクニカルダイレクター兼指導者養成ダイレクター)によるアイスランドの取り組みやジョン・ピーコック氏(元イングランドFA代表コーチ兼指導者養成ダイレクター)のプレゼンテーションが強く印象にのこりました。
せっかく高知まで来たので、二日目のお昼休みに会場から近かったので高知城まで散策しました。江戸時代に建造された天守と本丸御殿が両方現存しているのはこの高知城だけだそうです。
カンファレンス初日が選手権準決勝、最終日が決勝だったのでソワソワしながら勉強してましたが、非常に有意義な時間を過ごせてよかったです。
大型連休最終日はゴルフに行ってきました。千葉カントリークラブ川間コースです。
連れて行っていただいた兄貴に言われるがままバックティからやったんですが、当然ながらスコアはトホホな感じでした。が、後半の南コース最終ホール(Par5)では一か八かの時に必ず出てくる私の相棒「YAMAHA INPRES UD+2 FW #5(通称:立川国際の出てこいシャザーン)」が炸裂、パーでまとまって終わりよければすべて良しとなりました。
夏を思わせる暑い一日でしたが、すごく気持ち良かったです。
明日からまたTIME IS MONEY!の精神で時間を無駄にせずにガンガン働きます。
今朝、いつもどおりの時間に起きましたが完全OFFでオフィスに行かないので、一人で井の頭公園を散策しました。
カイツブリがキリリキリリと鳴きながら泳いでました。泳ぎはかなり上手い。この鳥は潜水のプロです。知らなかったんですが琵琶湖がある滋賀県の県鳥らしいです。
吉祥寺はいい街です。住宅街としての視点、繁華街としての視点、観光地としての視点などなど複数の視点で見てみると面白いです。
昨年から今年にかけてのかいぼりで水はすごく綺麗になってました。ただ、魚は全く見えなかったのですが、保護されている在来種の戻し入れがこれからだからなのでしょうか。
Kumazemi Report | 2018-05-04 |
おやじサッカー夏のカップ戦 |
多摩方面の陸上競技場(快晴) |
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GW後半5月6日に、私の所属するおやじサッカー(40歳以上と50歳以上の混合チーム)リーグ開催の夏のカップ戦がありました。
昨年末のに左大腿部を肉離れして以来の実戦となりましたので、左足は足首から太もも付け根まで黒のサポータでがっちり固めての出場となりました。
ちなみに私に愛用スパイクはasicsインジェクター2002復刻版です。
しかし、久しぶりの私はケガこそしなかったので良かったですが、あまり見せ場も作れず、そして試合も負け、残念な結果でした。
でもそのあと、敗北を喫した対戦チームの皆さんと一緒にBBQをやってとても楽しい一日になりました。
やっぱり練習してないとダメですね。もはや十代二十代にガチでしこたまサッカーした貯金は使い果たしてます。年々衰える走力、跳躍力、筋持久力、肺活量に抗う力は残っておりません。
とはいえトータル50分前後プレーすることができたので、これをきっかけに少しトレーニング始めて、リーグ戦でもう少し活躍できるように頑張ってみようと思います。
やっぱりサッカーは楽しいです。
おめでたいお知らせです。
去る3月吉日、TEAM kumazemiの設立メンバーの一人であるぬまちちぶが結婚いたしました。立派な式場で純日本式のすばらしい披露宴でした。
これで彼も晴れて所帯持ちとなりましたが、お嫁さんはサッカーとは全く関係ないところにいる方です。
しかし、世の中狭いもので偶然にもお嫁さんの上司の方は私のサッカー仲間だったのであります!
こんなことってあるのでしょうか。
披露宴のスピーチでは新郎新婦の話題だけでなく、私とそのお嫁さんの上司の方とのサッカーつながりも披露されたりして、ここでもサッカーの持つ「仲間が拡がる力」を感じたのであります。
ぬまちちぶ!結婚したからといってTEAM kumazemi脱退させないよ!
※以前、ぬまちちぶを応援くださった都東久留米総合高校サッカー部保護者の皆様、ぬまちちぶも立派になりました。あの時はコメントで応援いただき、ありがとうございました。
とりあえず最低限の物だけ持ってこの地に旅立っていく若者の気持ちが少しわかりました。
この日のBlue NoteはRaul Midónの出演とあって場内の熱気はすごかったです。そして彼の神業的パフォーマンスは、私の脳天から胴体を「感動」で縦に打ち抜きました。終わった後はシビれすぎてしばらく放心状態となってしまったぐらいです。
必ずもう一度来ます。
牛若丸(136 w houston st New York, NY 10012)のお寿司、サイコーでした。
10日(土)及び11日(日)の準決勝(西が丘)、所用で行けなくなりました。
本当申し訳ありません。決勝は必ず行きます。
最近みんな年取ってそれなりの大人になってきたせいか仕事が忙しくなってきました・・・
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