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【特別掲載】第101回全国高校サッカー選手権大会決勝フォト

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【特別掲載】第85回全国高校サッカー選手権大会決勝フォト

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2006年9月20日 (水)

「いい選手」とは

サッカーは手以外の部分を使ってボールを相手のゴールまで運ぶゲームです。

足元にあるボールは次にキックを通じて味方やスペースや相手ゴールに運ばれていきます。運ばなければサッカーになりません。よって自身でボールを保持している場面では、そのプレーヤーは足元のボールを正確に扱うという行為よりも周囲をよく観るという行為に集中する必要があります。じゃないとどこに運べばいいのかわからず、次に進めないからです。

サッカーとは、私が好きな山本七平さんの刊行物から言葉を拝借しますと状況判断⇒決心⇒処置の繰り返しであると言えます。そして、プレーヤーの優劣を判定する基準というのは、ゲーム中に繰り返されるこのサイクルのスピードと精度なのでしょう(あらためて声高に叫ぶことでもないですが)。このサイクルの精度が高いプレーヤーはいいプレーヤーであり、このいいプレーを担保する個人能力として走る速度やボディバランス、ジャンプ力、体幹強度、持久力などがあるのだと思います。「処置」にボールのあるなしは関係ありませんので、このサイクルはゲーム中いたるところで行なわれています。私はこのサイクルについて、高校年代が上位カテゴリーに挑戦する際に最もしっかりと体得しておかなけらばならないものとして『CDA(Catch⇒Decision⇒Action)サイクル』と勝手にネーミングさせていただきます。

なお、付け加えますがサイクルの3番目の「処置」には「作戦」が必要で、「作戦」とは相手の「弱点」もしくは「死角(ウラ)」を突くことであることは言うまでもありません。

なぜ、こんなことを書いているかといいますと、いくつかゲームを取材していていわゆる強豪校とそうでない高校が当たった場合の試合結果は、ほとんどが『CDAサイクル』のレベル差ではないかと感じたからです。

高校生の公式戦なんかを取材しますと、ゲーム開始前の調整練習では、リフティングなどで体をほぐし、その後フリーの状態でのポストシュートやクロスに合わせる練習などが多いですね。リミテッドプレッシャーでやっているところも多少はありますが、ほとんどがフリーでやってますので上手だなぁという感じは掴めたりします。

でもこの練習だけを見ていると強豪校もそうでない高校の子もそんなに大きな技術差が感じられないのです。みんなものすごくうまいです。今やサッカーも底辺が広がり、少年団などで小さい頃から始めた子も多いでしょうから当たり前といえば当たり前なのですが、それにしても本当にみんな上手です。私の時代では考えられません。私の時代は、だいたい強豪校とやるときはゲーム前の調整練習観て「やっぱすげぇや」と思い知らされ、すでに負けてました。

話は戻りますが、このようにフリーな状態での個々の技術のレベルに大差はないのに、試合になると大差になってしまうのは、ゲームになるとその技術が『CDAサイクル』のスピードと精度に活かされないからなのです。フリーではそこそこの技術が発揮できるのに、ゲームだとできないというのはプレッシャーのある状況下や複雑な状況下になるととたんに発揮できなくなるということなのです。

なぜなのかは私にはわかりません。

分析能力の長けた方々にゲームで『CDAサイクル』を速く正確にプレーできる頻度の高い選手について、その幼少期から追っかけてみていただいたり、実際に今どういう練習をしているのかを分析してみたりしていただかないと、わかりません。

ただ、何となくですが幼少期から少年期(ゴールデンエイジ)までの基本技術の習得過程にヒントが隠されているような気がします。

2006年9月16日 (土)

拝啓 東京都教育委員会さま

9月9日のブログで「一貫指導」と題して勝手なこと書いたのですが、それにちょっと関連することとして、今読売新聞の教育ルネッサンスという特集で連載している「部活激変」という記事に触れたいと思います。

その中の9月14日付の記事で福岡県のある中学校サッカー部の顧問をされている教員の方を取材した記事があります。これを読むと教職にあって部活の顧問をされている先生の苦悩がわかります。

よく読んでいきますと東京都教育委員会は部活動の位置づけの見直しに着手し、規則を改正して部活動を正式に教育活動の一環と明文化したそうです。なんと部活動は学習指導要領(文部科学省が告示する教育課程の基準)から抜け落ちていたのです。

ということは(少々極端ですが)今まではそのスポーツや文化活動や科学研究等、やりたいという生徒だけ集めて行う単なる先生の趣味だったということになっちゃうんですが、大体未成年に大人があることについて教え導くんですからどう見たって教育ですよ。

何をいまさらって感じです。

この改正では週末の部活指導について代休と手当受給の選択ができるようになったそうですが、その選択時期は「週末の部活指導の申請を校長にする際に」、と書いてありますので、要するに休日出勤として認められたということなんですね。

ここに書いてある手当額(時給だと思います)が妥当なのかどうかは私にはわかりません。ただ、時間で払うという感覚がしっくりこないんですよね。勉強はかけた時間に比例して習得していくのは理解できます。でも、スポーツや音楽とかは全てが時間かけりゃいいってもんじゃないです。なんてたってクリエイティヴなものですから。

晴れて教育の一環と明文化されて代休や手当が創設され、一見よくなった感があるんですが、代休や手当がつくということは「勤務」という位置づけになりまして、「勤務」ということは「使用者の指揮命令下」にあるということになりますから、顧問の先生方が変に管理強化されるんじゃないかという心配がおこるのであります。 「創造力はないが権限だけはある人」「優秀かつ個性的な指導者」が管理されて、その創造力が発揮できなくなくなったら本当に困るのであります。

東京都教育委員会の皆さま、地域クラブが部活の代役を果たしていることと部活指導の先生方の指導環境を改善することは全くもって別次元の話であることを理解し、問題解決に向けて一歩踏み出したしたことはすばらしいことであります。ただ、ファンとしましては15歳以下の選手たちが繰り広げる面白いサッカーが、無機質な単なる肥満防止の運動にならないよう、中学校の部活と地域クラブとの連携強化を促進するなど、今後も手を抜かずにご尽力いただきますようお願い申し上げます。

2006年9月12日 (火)

関東大学リーグでプレーするということ

前登録チーム

高校出身

(東京)

クラブ出身

(東京)

関東大学リーグ一部

319

(51)

78

(12)

関東大学リーグ二部

342

(56)

36

(9)

関東大学リーグ計

661

(107)

114

(21)

上表は関東大学リーグのメンバー登録者に限っての出身母体に関する表です。リーグ全体で高校サッカー出身者とクラブユース出身者の比率は一部リーグでは80.3対19.7、二部リーグでは90.5対9.5、リーグ全体では85.3対14.7という構成になっています。

私は東京在住なので関東大学リーグ登録メンバーに占める東京出身者に絞ってみたところ、一部リーグで63名、二部リーグで65名、リーグ全体では129名となっていますので全体に占める東京出身者は約16.6%です。

で、このような構成比を調べたところであーそうなのって感じで終わりになったちゃいますので、東京の高校サッカー出身者にフォーカスしてどのくらいのレベルの選手が関東大学リーグに行っているのか国体選抜をファクターにして調べてみました。

国体東京選抜

国体選抜候補

その他

23

96

関東大学リーグに進んだ128名のうち23名は国体東京選抜になっていて、候補まで合わせると32名となり実に25%を占めます。また、関東大学リーグ一部に限っては63名の内27名が国体東京選抜及び候補者ですから42.8%にも及びます。で、余談ですがこの27名のうち中学校の出身者は7名いますが、高校の附属中が3名含まれておりますので実質4名です。その他は全員クラブ出身です。したがってジュニアユース年代は圧倒的にクラブが中学校を凌駕しています。

ちなみに現在の大学1年生~4年生にあたる年代で高校卒業してすぐにプロに行ったのは5名、JFLに行ったのは4名です。この合わせた9名の内5名は国体東京選抜ないし候補でしたが、クラブユース出身者はいませんでした。

こう見ますとセレクションで条件設定していることもあるかと思いますが、関東大学リーグ一部でプレーするには国体選抜レベルの技術、持久力、戦術理解力が必要なことがあらてめて浮き彫りになりました。

ただ、関東大学リーグ二部に視点を移すと東京出身者65名の中に都立高校サッカー部出身者が15名いることを見落としてはいけません。

例え強豪校に所属してなくとも、しっかりした基本技術と志があれば、大学だけでなく地域リーグも含めて上のカテゴリーに挑戦することは可能です。

まずは地域選抜に選ばれるようがんばって、そこで思い切り目立ってみましょう。

しかし、こう見るとJリーガーとは技術、戦術理解力、持久力、体幹強度そして「運」がみな揃った選ばれし凄まじい人たちであることがよーくわかりました。小学生の子供達に軽々しく「プロ目指そう」などど言えなくなりました・・・

2006年9月 9日 (土)

一貫指導

今日、朝早く起きて近い将来中高一貫6年制学校に移行する都立高校の説明会に行ってきました。約90分のプログラムでしたがかなりの盛況でした。開始ぎりぎりに到着したら立ち見になってしまいました。

東京ではすでに5校が移行しており、今後平成22年度までにあと7校増える予定だそうです。

この一貫校は、小学校5・6年次の報告書(内申書みたいなものですかね)と適性検査(これが入試です)の総合判定により選抜されます。ユニークなのは各学校が入試に特徴(つまりどういう子に来てほしいか)を思い切り前面に出していることです。

例を挙げると

  • 社会と国語だけで67:33の学校
  • 国語、算数、理科、社会で11:33:11:45の学校
  • 算数と社会だけで89:11の学校
  • 国語、算数、理科、社会で29:14:28:29の学校
  • 算数、理科、社会を36:11:32とし残りの21が作文の学校

というような感じです。

ここでサッカーの話になっちゃうんですが、この方式だとサッカーにおいても6年間一貫指導がシステム上可能になります。

また、私はサッカーは右脳のスポーツだと決めつけていますが、算数の比率が高い学校なんかでサッカーを6年間一貫指導するとクリエイティブなチームもできそうです。ここからちゃんと受験勉強して大学入り、関東大学リーグでガンガンやるんです。

そして「サッカーが大好き」の状態のまま将来は右脳、左脳、語学をフルに活かしてプランナーやコーディネーターとして世界を相手にサッカー関係の仕事するのもいいですね。もちろんJリーグに挑戦もOKです。

都立高校は比較的に地域に密着していますから、地元のジュニアチームからいい指導者のいる中高一貫6年制学校にうまく受け渡しができれば、駒場や三鷹、久留米以外にも強力な都立高校が出現するかもしれません。

暁星、城北、高輪といったすでに一貫指導の私立もあり、サッカー指導に熱心な公立校でも下部組織かそれに限りなく近いクラブと連携して取り組んでいるところもあると思いますが、この中高一貫6年制学校は部活動でも何か新しい形ができるかもしれません。

条件として中学年代、高校年代それぞれのカテゴリーで優秀な指導者を配置しなければなりませんが、都立高校サッカー部で監督なされている先生方には熱心で優れた指導者がたくさんいます。

この中高一貫6年制学校の中からサッカー強化校みたいなカラーを持つ学校を作って、B級、A級ひいてはS級ライセンスを保持している先生はそこに15年くらい異動なしで配置したらどうでしょう。そしてこの教職にチャンレンジする先生は、公式戦の成績に応じてボーナスや退職金がアップダウンするようにしたらどうでしょうか。リスクをとる人に成功報酬がつくのはある意味当たり前ですし。

全日本ユースに東京から公立校が出てきてベスト4にでも残ろうものなら面白いことになりますね。

今日の日記の最後にこの説明会で聞いた言葉を記しておきたいと思います。

「自分で考える力を強化するためには体験が必要である」

2006年9月 2日 (土)

駒沢公園でサッカー遊歩

今日は息子を連れて駒沢公園に行ってきました。

息子のサッカースクールが夕方からあるので許された時間は1時間だけでしたが、ちょうど関東大学リーグと高円宮杯Uー15東京都大会が開催されていて、駒大vs東農大とヴェルディ調布vs町田一中のゲームをちょっと見ました。

まず中学生のゲーム。いや、うまいですね。特にヴェルディの個人技と流れるようなパスワークはかなりのレベルです。Photo_19

写真は金網越しでちょっとみずらいですが、ヴェルディの選手の中盤でのドリブルです。町田一中の選手も相手が個人技に勝るヴェルディですから不用意に飛び込まず、ワンサイドカットで右を切り中央に縦パスを通させないディフェンスをしています。

結果は2-0でヴェルディが勝ちました。両チームとも連戦となるようですが、ここのグラウンドは硬そうに見えましたので、明日のゲームでは膝など痛めないよう十分注意して臨んでください。

次に関東大学リーグですが、あまりゆっくり見る時間がなかったので、ただひたすら駒澤の強力ツートップをウォッチしてました。強力ツートップとはもちろん原選手(4年、市立船橋卒)と巻選手(4年、国見高校卒)のことであります。

Photo_20

結果は掲載の通りですが、二人ともゴールこそなかったものの、きっちり得点に絡むあたりはさすがです。

やはり二人ともかなりの存在感がありますね。

それぞれの出身校の市立船橋と国見は高校サッカー界に頂点に君臨するチームですからこれも納得です。

オシム監督も各地の大学リーグのスターから1人くらい代表に招集するくらいのサプライズがあってもいいと思ったりしましたがどうでしょうか。

最後になりますが、本日全国高校サッカー選手権の東京都大会の組み合わせが決まりました。

3連覇のかかる修徳はAブロックで、宿敵帝京はBブロックに入りましたので、両チームは当たらないことになりました。

しかしAブロックにはインターハイ出場の国学院久我山、虎視眈々と狙う選手権出場経験を持つ暁星、成立学園、国士舘、堀越、創価といった強豪私立組、そして昨年決勝で戦った三鷹、駒場の強豪都立組が入り、私がダークホースと見ている早実も入っていますのでかなりの激戦です。

Bブロックは帝京が入った場所に正則学園、東海大高輪台、駿台学園、駒場学園、実践学園と強豪私立がずらり並んでいますので帝京とて気が抜けない戦いが続きそうです。

2ヶ月間の戦いですが、たぶん今年もどこかでドラマが展開されるはずです。そのドラマを運よく現場で観られましたら必ずこのブログで紹介します。

2006年9月 1日 (金)

サビオラの衝撃~2001ワールドユースより~

見聞録といいつつ、実際に生で「見」してませんが生で「見」した方のお話を「聞」したので、記しておこうと思いました。

この大会は前田選手(ジュビロ磐田、暁星高校卒)が出場した大会で他には駒野選手(サンフレッチェ広島)や飯尾選手(アビスパ福岡)が代表として参加した大会です。優勝は皆さんご承知のとおりアルゼンチンです。

他にはアスレチックプレイヤーを擁するドイツ、フランス、ガーナ、ブラジルに、ハイプレッシャーを避けるためにワイドに開いて展開するオランダなどが参加しています。

この中で特にすごかったのがアルゼンチンのサビオラで、もちろん得点王(11得点)ということもありますが、その判断の早さと的確さ、シンプルな技術、守備の意識の高さが群を抜いていたそうです。

日本サッカー協会技術委員会もきちんと分析してテクニカルレポートを出してますが、そこの総括では日本とファーストランクの国との差を高度な技術・戦術にあるのではなく、「技術的・戦術的な基本の差」と位置付けました。

そして「何を指導すべきか、何を習得させるべきかという考えから、どのようなレベルでトレーニング・試合を経験させればいいのかへ考え方を移行すべきである」という指導における新しい方向性を導き出し、課題としてハイプレッシャー下でのトレーニングの工夫ハイプレッシャー下での厳しい試合のできる大会創出をあげて結んでいます。

大会創出は協会に任せるとして、「ハイプレシャー下でのトレーニング」で向上すべき能力をまとめますとレベルアップポイントは早い判断とギリギリ直前でも判断を変えることのできる柔軟性フィジカルコンタクトを受けている時のブレない技術の発揮プレーヤーのフィジカルそのものコンタクトスキルと言えます。

また、練習自体に「時間軸」を導入するのも必要です。短い時間で何かをするには効率よくやらなければならず、効率よくやるには周りを見てシンプルにやる必要が出てきますが、シンプルにやるには基本技術をきちんと習得していなければなりません。

日本人とさして体格の変わらないサビオラがこの大会で示してくれたこれらのことをもう一度思い出し、5年経った今、Jリーグ、日本代表とユース代表、そして高校年代のゲームがどうなってるかを見ていきたいと思います。

2006年8月15日 (火)

いよいよ選手権

写真はとある河川敷にあるサッカー場です。ここは私が中学のときの公式戦の会場にもなったところで、その後入ったクラブチームの試合もここで開催されてました。0815

とても懐かしく、今だサッカーに関わり続けている原点はここにあるように思います。

この日は台風の影響で低気圧が近づいていて、重い一日でした。

でも明日から全国高校選手権東京予選の地区大会が始まります。

選手には低気圧をふっとばすようなすばらしいプレーを期待します。

そして面白い選手を見つけに、くまぜみもどっかしらに出現すると思います。

2006年8月12日 (土)

全日本少年サッカー決勝

今日は全日本少年サッカー大会決勝を見ました。JFA公認指導者研修会のカリキュラムです。

ゲームは1-0で横浜Fマリノスプライマリーが勝って3連覇を成し遂げました。Img_0217

写真はFマリノスの大型FW宇佐美選手のヘディングシーンです。

パッと見では中学生です。とても小学生とは思えません。

この後JFAハウスに移動して研修会がありました。講師は池内JFAナショナルトレセンコーチです。愛知高校で冬の選手権に出場しましたね。私は覚えてます。

さて、研修ですが私は以下のポイントを押さえました。

動きながら、またプレッシャーの中での正確なボールコントロール技術

判断材料を持った上でのドリブル

ボールへの積極性(もっとボールに寄る

持久力(攻守にわたって長い距離を走る)

プレーしたら止まらない習慣

何れもいろんなパスコースを増やす面白いサッカーには不可欠ですね。

そしてこの実現を担保するのが『蹴る』『止める』といったプレーをおろそかにしない、つまり基本の反復練習ということです。

最後に、30年の歴史は本当に関係者の皆様の努力の賜物です。素晴らしい決勝の舞台となった西が丘サッカー場を掲載します。

Img_0205

2006年7月22日 (土)

横河武蔵野vs佐川急便東京

Kumazemi Report 2006-07-23
日本サッカーリーグ第20節
武蔵野市陸上競技場(晴)
横河武蔵野   vs   佐川急便東京
3
1 前半 1
2 後半 3
4

久しぶりのJFLだったのですが、かなり刺激的なゲームを見てしまいました。

流れはあっち行ったりこっち行ったり、ゴール前攻防のシーンも多く、しかも点の取り合い。

たくさんゴールシーンがあってしかも一方的でない内容。子供達にはたまらないゲームでした。

前半横河がループで先制するも、佐川急便東京も11番元大宮アルディージャの大沢選手の活躍で同点。

そして1-1で迎えた後半、打ち合いになります。

2点目は佐川急便東京が入れてリードしますが、横河も執念で2-2の同点にします。

ここからホームの横河が勝つために前がかりになりますが、逆に佐川急便がカウンターを仕掛け、立て続けに2点を奪います。

これで2-4。

しかし、ホームでの声援を受け、横河は後半ロスタイムに1点返します。ここで終了のホイッスル。

佐川急便東京が4-3で勝ちました。

横河武蔵野の小林(陽)選手を中止とした攻撃は迫力がありました。

ただ、速攻と左右に揺さぶられたときにマークがずれてフリーの選手を作ってしまう場面が多く、失点はほとんどこのパターンだったと思います。

ホームの横河にフォーカスした日記になりましたが、高校時代に帝京のエースだった大沢選手の活躍がとても印象に残りました。

再びJの舞台で活躍してくれるよう応援していきたいと思います。