Social Media

取材記事の検索ができます 高校名入れてみてください


ご協力お願いします

  • Quickvoter

    Q.見聞録を見た私は

    高校サッカー部員です
    クラブユースにいます
    中学生です
    部員の保護者です
    サッカー指導者です
    高校サッカーファン!
    女子マネです


    -view results-

    by pentacom.jp

【特別掲載】第101回全国高校サッカー選手権大会決勝フォト

  • 決勝戦のスコア
    インテンシティとコンパクトネス。Japan's Wayを示してくれました。

kumazemi's favorite players new era

  • 岡山学芸館19番木下選手
    ポストコロナ2022から私がこの目で見た素敵な選手をご紹介いたします。

kumazemi's favorite players 2018

  • 帝京10番の選手
    2018年度の私が勝手に好きになった選手をあげていきます。

kumazemi's favorite players 2012

  • 修徳の14番
    1年のブランクに再開すべきか悩みましたが、やっぱりやります。

kumazemi's favorite players 2010

  • 明治学院の8番
    2010年、この企画も4期目に入りました。少しずつでも続けます。

kumazemi's favorite players 2009

  • 修徳11番宇都宮選手
    2009年私が将来性があってイケてて面白いと思った選手たちです。

kumazemi's favorite players 2008

  • 実践学園8番
    2008年は仕事の関係であまり取材に行けなかったです。

kumazemi's favorite players 2007

  • 繁澤選手(都三鷹)
    2007年、新人戦からインターハイ、選手権とずっと追いかけました。

kumazemi's favorite players 2006

  • 久留米20野村選手
    2006年夏から冬、私がグラウンドで出会えたすばらしい選手たちです。

【特別掲載】第85回全国高校サッカー選手権大会決勝フォト

  • 応援席に挨拶する盛商イレブン
    2007年1月8日の感動劇です。応援マネージャーはガッキーでした。

【特別掲載】第86回全国高校サッカー選手権大会決勝フォト

  • 終了のホイッスル
    流経大柏は半端じゃなかったです。大前選手あっぱれ。

Football Photo

  • 都城東8番の選手(2013年関東大会予選)
    私が撮影した高校サッカー写真集です。favorite playersも入ってます。

My Relaxation

  • お盆の駒沢公園
    心の趣くままに撮りとめたフォトブックです。息抜きしましょう。

Sanctuary

  • 新国立競技場
    数々の激闘が繰り広げられてきたみんなの思い出の場所です。

アクセスランキング

Powered by Six Apart
Member since 12/2006

2007年4月26日 (木)

関東大会予選4/22結果

帰国が25日に延びてしまい、久々の更新となってしまいました。申し訳ありません。

この間に東京では準決勝が行われ、春の王者決定戦は帝京対関東第一のカードになりました。

決勝進出校 結果 次の相手校
帝京 2−1(延)実践学園 関東第一
関東第一 2−1(延)つばさ総合 帝京

この間、強面おやじ様からこの前の関東第一対かえつ有明のレポートをいただきましたので、それを掲載させてください。強面おやじ様、本当にありがとうございます。

-----------------------------------------

試合の流れとしては、前半は前回の早実戦同様に関東第一はリトリート※からのカウンター狙いという形でしたので一見すると実力拮抗のような感じでした。関東第一はペナルティエリア内ではきっちり人数をかけてディフェンスするのでかえつ有明のアタッカー陣は前を向かせてもらえません。

一方、関東第一はカウンターからたびたび決定的チャンスをつくるものの、かえつ有明のGKのファインセーブ(一度は完全な1対1を防いだスーパーセーブもありました)に阻まれる、といった展開でした。

このような展開の中、関東第一が先制します。ファウルでもらった右側からのFKをうまくヘッドで合わせました(この試合ではかえつ有明にファウルが目立ち、これが後に致命的な局面をつくってしまいます)。前半はこのまま1-0で関東第一リードで終わりました。

後半に入ってかえつ有明はなかなかこじ開けさせてくれない中央からの攻撃からサイド攻撃に切り替えます。これが早々と功を奏し、後半開始直後かえつ有明の左サイドのプレイヤーがペナルティエリア外側、左角あたりの少し角度のないところからミドルシュートを放ち、これが見事にサイドネットぎりぎりに突き刺さり同点に追いつきます。

追いつかれた関東第一はさらにカウンター攻撃を強め、追いつかれた5分後に単独でペナルティエリアに進入したところを窮したかえつ有明DFに後ろから引っ掛けられてPKをゲット、これをきっちり決めて勝ち越し、再びかえつ有明のファウルがらみから3点目を奪いました。

ラスト10分は関東第一の運動量が落ちてきたところをかえつ有明得意の速いパスワークを生かした攻撃で再三相手ペナルティエリアに侵入しますが、守備の堅い関東第一はフィニッシュの形を作らせません。そしてこのままタイアップとなり関東第一が準決勝に駒を進めました。

スタイルが異なるチームの戦いでしたが、最終的には守備力の差、特に組織的なディフェンス力の差がでたような印象を受けました。しかし、かえつ有明の得点は、今後の関東第一攻略のヒントを教唆しているようにも感じました。

-----------------------------------------

強面おやじ様、すばらしいレポートありがとうございました!また、これからもよろしくお願いします。

いよいよ次は決勝です。関東大会予選は3位決定戦もありますので、実践学園と都立つばさ総合の試合も行われます。

くしくも東同士の決戦になりましたが、横綱に張出大関が挑むという試合ですね。

私もそろそろ総体予選向け無手勝流高校サッカー番付(夏場所番付表)編成に着手します!

※リトリート:ボールを奪われたらチーム全員が自陣あたりまで下がってそこからディフェンスを開始する守備戦術。

2007年4月16日 (月)

関東大会予選4/15結果

関東大会東京都予選4月15日の結果です。 (※写真と本文は関係ありません)

私は所用(シニアサッカーの試合)で残念ながら取材に行けませんでした。とても断腸の思いでしたが、そのシニアサッカーの試合ではハットトリック決めてきましたので、ご容赦ください・・・次は必ず現場へ参上します!

準決勝進出校 結果 次の相手校
実践学園 2−1駿台学園 帝京
帝京 3−1東京朝鮮 実践学園
関東第一 3−1かえつ有明 つばさ総合
つばさ総合 2−1東海大菅生 関東第一

このとおり、22日の準決勝は、実践学園vs帝京、関東第一vs都立つばさ総合というカードになりました。

それにしてもつばさ総合がんばりました。すごいです。ベスト4です。しかも、今度は昨年の選手権都予選準々決勝のカードの再現となりました。

つばさ総合にはすばらしい選手がたくさんいますし、何よりご父兄の支援/応援がすばらしいのです。

対する関東第一は既に強豪私立としての地位を確立し、すばらしい指導者のもと昨年“西が丘の壁”を突破しました。

このカードの勝者が帝京と実践学園の勝者が決勝となるわけですね。

この4チームは全て過去に取材しましたので、そこの記事をご紹介して今日の記事は終わります。

帝京実践学園関東第一つばさ総合①つばさ総合②

みんな、がんばれ!

※今日の夕刻より日本を離れますので、次回の更新は今週末になる予定です

2007年4月10日 (火)

関東大会予選4/8結果

関東大会東京都予選4月8日の結果です。 (※写真と本文は関係ありません)

準々決勝進出校 結果 次の相手校
駿台学園 2−1暁星 実践学園
実践学園 1-0国士舘(延長) 駿台学園
東京朝鮮 2-0日大二 帝京
帝京 8-1堀越 東京朝鮮
かえつ有明 1-0修徳 関東第一
関東第一 1-0早稲田実 かえつ有明
つばさ総合 1-0駒大高 東海大菅生
東海大菅生 1-0正則学園 つばさ総合

前回かえつ有明対修徳のリポートをいただきました強面おやじ様が、8日葛飾野高校での関東第一対早実の前半もご覧になられたとのことで少し伺ったのですが、関東第一がロングボールを織り交ぜながら攻撃する早実にフィニッシュまで持ち込ませないようきっちり守り、カウンターからピンポイントのサイドチェンジをかませて折り返したクロスに合わせて決勝点を奪ったそうです。

昨年、西が丘の壁を突破した関東第一、新たな歴史の第一歩を踏み出したかえつ有明と都立つばさ総合がベスト8に名を連ねました。

暁星、修徳、堀越、国士舘の名門校は敗れてしまいましたが総体ではきっちり巻き返してくることでしょう。

また、西の横綱国学院久我山を地区予選で退け、大東大一も破った日大二の活躍もすばらしかったです。そしてこの勢いのあるチームを迎え撃った東京朝鮮もさすがです。次の帝京戦はすごい戦いになるでしょう。

次の15日の準々決勝、舞台は全て駒沢です。

2007年2月 4日 (日)

地区選抜交流会

U16・地区選抜交流会を見に行ってきました。

リポート書くほど長い時間いられなかったのですが、面白かったです。今日のカードは6地区vs3地区、1地区vs8地区、7地区vs地区、2地区vs5地区でした。

6vs3国体がU16化されましたが、これは元帝京高校監督の古沼貞推さんらが中心となって活動している「高校サッカーを考える会」が提言して協会が実行したものだったのですね。

古沼貞推さんの少年期から現在までを元川悦子さんが追った「情熱」という本を読んで知りました。

これを読んで私は古沼さんという方は高校サッカーの頂点に何度も立ち、多数のすばらしい選手や指導者を輩出し続ける名門帝京高校の偉大なサッカー指導者というより「プロデューサー」という側面が強かった方だったんだなと思いました。

6vs3_21vs8_2

国体U16化で一つ下の学年の世代がその学年で目指す目標もできましたね。

私も高校時代にこの地区選抜に選ばれてこの交流戦に出ました。場所は都立久留米高校だったと記憶しています。

Photo_173

それにしてもユニフォームがかっこいいですね。胸に「TOKYO」です。私も自宅に帰ってさっそく家の押入れの引き出しから引っ張り出してみてみました(しわしわです・・・)。

色を見ていただければもうおわかりと思いますが、私は1地区選抜でした。ただ「TOKYO」ではなく「東京」です。いまだに着れそうですから、生地はけっこういいものなのかもしれませんね。今、着てる皆さんも大事にしてください。

でもこれに選ばれたおかげで、自分の所属する高校では絶対に試合してもらえない高校との試合に出られたりして、その後の私に大きな影響を与えた経験だったと思います。

いつも眺めてるだけだった修徳の選手と一緒にプレーして、とにかくびっくりするだけで試合では何もできませんでしたが、FWととしてフルで使っていただいた当時の先生方には感謝しています。

今年の国体、何とか昭和61年韮崎大会以来の優勝をお願いします!

2007年1月21日 (日)

新人戦都大会1回戦の結果

都内各地で新人戦都大会1回戦が行われ、ベスト16(総体地区予選免除)が決まりました。4月にこの16校で関東大会出場をかけて激突します。

パッと見ておわかりのとおり、地区予選組同士の試合もありましたが、全体的には予選免除校が地区予選組を圧倒しました。しかし、この中で選手権予選でBブロックベスト8の大東大一とAブロックベスト8の都立福生が敗れています。

2回戦進出校 結果 次の相手校
駿台学園(予選組) 2−1保善 暁星
実践学園(免除組) 3−1本郷 国士館
国士館(免除組) 4−1芝 実践学園
東京朝鮮(免除組) 2−1(延)都立立川 日大二
日大二(予選組) 3−1(延)大東大一 東京朝鮮
堀越(免除組) 1−1PK5−4日本学園 帝京
帝京(免除組) 2−0創価 堀越
修徳(免除組) 5−0都立江戸川 かえつ有明
かえつ有明(免除組) 5−0都立葛飾野 修徳
早稲田実(免除組) 1−0都立国分寺 関東第一
関東第一(免除組) 1−0都立駒場 早稲田実業
駒大高(免除組) 1−0都立保谷 都立つばさ総合
都立つばさ総合(免除組) 3−1都立三鷹 駒大高
正則学園(予選組) 3−0都立福生 東海大菅生
東海大菅生(免除組) 0−0PK5−3学習院 正則学園

昨年12月26日の記事で取り上げました駿台学園(防衛力NO.1)は1点失ったものの勝ちました。また、日大二(しぶとさNO.1)はその「しぶとさ」を発揮して大東大一を延長で破りました。層の厚い5地区優勝はダテではありません。これで総体都大会出場権獲得ですね。おめでとうございます!

一方、絶対的エースを擁して粘り強さを持ち味とし、私もこの大会で旋風を起こすのではと注目しておりました芝は、残念ながら国士館に1対4と敗れ、予選免除校に引けをとらない実力校で上位進出もあり得ると目していた日本学園は堀越に惜敗しました。組み合わせ見てこの初戦堀越戦を突破したら日本学園はひょっとするかなと思っていましたが、惜しくも2回戦進出はなりませんでした。

次戦は4月ですので新1年生も入ってきますね。スーパールーキーが現れるかもしれません。

名門私立、強豪私立がずらっと顔を並べる中、都立つばさ総合が唯一の都立として残っています。孤軍奮闘となりますががんばってほしいです。

それにしても4月の2回戦、決勝戦のようなカードもあって要注目試合がわんさかあります。

選手の皆様はこれからの寒くて忙しない2、3月をくれぐれもケガをしないように過ごしてください。

2007年1月11日 (木)

favorite players ザ.選手権

今回の全国選手権の中で私が実際に会場で見た(5試合だけですが・・・)選手の中からfavorite players を選出いたしました。うまいとかすごいとかなどサッカー選手としての将来性といった視点だけでなく、個人的に「beautiful!」と思った選手を選出してます。

Photo_143 Photo_144

Photo_145

Photo_146 Photo_147 Photo_153

Photo_151 Photo_152 Photo_154

  • 上段左:風間選手 (暁  星 東京都代表)・・・3人くらいなら囲まれてもへっちゃらです。
  • 上段中:多田選手 (滝川第二 兵庫県代表)・・・相手ゴール付近では虎と化します。
  • 上段右:杉浦選手 (静岡学園 静岡県代表)・・・何てしなやかでスマートなのでしょうか。
  • 中段左:宮澤選手 (作  陽 岡山県代表)・・・野村メソッドの申し子でしょうか。
  • 中段中:近藤選手 (室蘭大谷 北海道代表)・・・強くてイケてるDFです。
  • 中段右:堀谷選手 (盛岡商業 岩手県代表)・・・1対1はの強さは一番じゃないでしょうか
  • 下段左:樋渡選手 (室蘭大谷 北海道代表)・・・短髪がよく似合う「動」のFWです。
  • 下段中:大山選手 (盛岡商業 岩手県代表)・・・盛商が隠し持っていた凶器です。
  • 下段右:吉田選手 (静岡学園 静岡県代表)・・・私の小学1年の息子が大ファンです。

3年生の皆様、お疲れ様でした。そして2年生の選手の皆様、またどこかでお会いできる日を楽しみにしています!

2007年1月 6日 (土)

第85回全国選手権準決勝

雨中の激戦を作陽と盛岡商業が制しました。

まず、悪天候の中、すばらしいパフォーマンスを見せてくれた4校の選手そしてずぶぬれになりながらスタンドで母校を応援し続けた在校生、卒業生、ご父兄の方々に敬意を表します。

両ゲームともどちらが勝ってもおかしくない展開でした。GKにとっては実にやりにくい状況でしたが、神村学園の失点も八千代の失点も雨でなければなかったかもしれません。逆から言えば、雨というどっちにもころびかねない「運」を作陽と盛岡商業がゲットしたのです。

作陽は前半25分、右サイドからのFKをゴール前に入れたところをやはりここでも7番宮澤選手がヘディングシュート、GKがはじいたところを3番石崎選手が詰めていて押し込んだものです。

八千代は試合終了間際の後半40分すぎでした。右コーナーキックからのボールをGK植田選手がパンチングをミスしてしまい、オウンゴールとなってしまったものです。確かにオウンゴールですが、あの天候であのピッチの状況、しかも試合終了間際で疲労もある中、あのような弾道のコーナーキックをあの位置に蹴ることができる盛岡商業11番林選手がすばらしかったのです。1回戦の国見、2回戦の尚志とPK戦を二度制し、このゲームでも勇気ある飛び出しで決定的場面を阻止するなど植田選手を攻めることはできません。

それより序盤こそ押し込まれましたものの、その後は落ち着いて普段どおり盛岡商業がよく守り、八千代にいつものプレーをさせなかったのも大きかったと思います。

これで決勝は作陽対盛岡商業となりました。当たり前で何をいまさらですが作陽も盛岡商業もめちゃくちゃ強いです。昨年は“セクシーフットボール”野洲が“剛”の鹿児島実業を破って優勝し、高校サッカーが変わると言われました。今年はしっかりした技術と80分間走りきる体力、状況によって臨機応変に戦術を変えられる柔軟性、そして最後まで全力で戦うメンタリティを持つ高校同士の決勝となりました。両校とも地上戦も空中戦も強く、飛び道具も持ってます。

よく晴れて風もなく、暖かい陽射がピッチにたっぷりとふりそそぐ決勝となることを祈ります。

2007年1月 4日 (木)

全国選手権8強出揃う

全国選手権は3回戦が終わりベスト8が出揃いました。

ベスト8の顔ぶれは東北勢1校、関東勢1校、東海勢1校、北信越勢2校、中国勢2校、九州勢1校となりほぼ全国まんべんなく残りましたが、残念ながら近畿勢が全て姿を消してしまいました。

準々決勝進出校 結果 ここまでの得失点
八千代(千葉県代表) 4-1野洲(滋賀県代表) 5得点2失点+3
丸岡(福井県代表) 0-0PK5-4那覇西(沖縄県代表) 0得点0失点±0
広島皆実(広島県代表) 0-0PK3-2境(鳥取県代表) 0得点0失点±0
盛岡商業(岩手県代表) 1-1PK4-2武南(埼玉県代表) 5得点3失点+2
作陽(岡山県代表) 0-0PK4-2室蘭大谷(北海道代表) 6得点1失点+5
静岡学園(静岡県代表) 1-0青森山田(青森県代表) 4得点1失点+3
星稜(石川県代表) 1-1PK4-3鹿島学園(茨城県代表) 2得点1失点+1
神村学園(鹿児島県代表) 2-1桐光学園(神奈川県代表) 2得点1失点+1

それにしても今大会はPK戦が多いですね。

ここまでの全40試合のうち何とPK戦が15試合あります(.333)。3回戦までのPK戦の数は前回は7試合、前々回は8試合ですから倍増です。(丸岡高校と広島皆実高校はここまでの3試合すべて0対0のPK勝ちです)。

また、1点差決着もここまで11試合あり、PK勝ちと1点差勝ちを合わせると26試合にのぼり、何と.650になります。

Img_0199_1

サッカーの裾野は確実に日本全国に広がり、どこの代表が優勝しても不思議ではありません。力は拮抗しています。

ただ、ここまでPK戦が多いとちょっと負けた方には気の毒な気がします。来年からは全試合90分にするか、思い切ってリーグ戦導入して8強からトーナメントにするとか・・・

テレビ放映とか会場、運営スタッフの問題もあるとは思いますが、大会そのものに工夫を施す時期に来ている気もします。

4日は休養日で5日がいよいよ準々決勝です。八千代vs丸岡、広島皆実vs盛岡商業、作陽vs静岡学園、星稜vs神村学園の4試合です。

ちなみにここまでの試合すべて80分で決着をつけてきているのは静岡学園ただ1校です。

2007年1月 2日 (火)

新人戦都大会1回戦

東京の新人戦都大会(兼関東大会予選)の組み合わせが決まりました。1回戦は1月21日です。

なお、暁星はシードされて4月からの登場となり、すでに周知のとおりですが、統合が決まっている都立久留米の枠はありません。

会場 時間 カード
駒沢補助 10:00 駒澤大学vs都立保谷
駒沢補助 12:00 都立三鷹vs都立つばさ総合
駒沢補助 14:00 駿台学園vs保善
実践学園高尾 10:00 実践学園vs本郷
実践学園高尾 12:00 芝vs国士舘
清瀬内山B 10:00 東京朝鮮vs都立立川
清瀬内山B 12:00 日大二vs大東大一
清瀬内山A 12:00 堀越vs日本学園
清瀬内山A 10:00 創価vs帝京
駒沢第二 10:00 修徳vs都立江戸川
駒沢第二 12:00 都立葛飾野vsかえつ有明
駒沢第二 14:00 都立福生vs正則学園
駒沢第二 16:00 学習院vs東海大菅生
東伏見G 09:30 都立国分寺vs早稲田実業
東伏見G 11:30 都立駒場vs関東第一

ひとこと言わせて!

≪地区予選決勝の再戦≫駿台学園と保善がなぜにここで当たりますか・・・。そんなら成立学園出してあげたい!

≪岩陰から日向へ≫都立江戸川はいきなり修徳と当たりますね。もう岩陰に隠れていられなくなりました。

≪しぶとさ通じるか≫日大二は大東大一とです。まずは箱根駅伝で日本大学と大東文化大学のどっちが先に大手町に来るかチェックしておきましょう。

≪ご近所対決≫共に国分寺市に校舎のある都立国分寺と早稲田実業が当たりますね。ちなみに国分寺市の市の花はさつき、市の木は欅です。

≪粘着力見せどころ≫芝高校の初戦は国士舘になりました。予選で見せた粘着力をいかんなく発揮してください。

いよいよ2007年東京の覇権奪還への第一歩が踏み出されます。

2006年12月26日 (火)

新人戦地区予選組にズームイン!

地区予選を勝ち上がってきた16校のうち、その戦跡から注目校をご紹介します。もちろん無手勝流です。

しぶとさNO.1=私立日本大学第二高等学校(5地区)

成績見れば一目瞭然、5地区で優勝するまでの7試合で3勝4分(2PK勝)。しかも勝負どころだった一次トーナメント初戦の専大附属戦は2-2からPK勝ち、二次リーグでの都立保谷戦、決勝トーナメント初戦の国学院久我山戦をいずれも無失点に抑えてドロー(久我山戦はPK勝)。特に専大附属戦は後半猛攻かけて追いつき、5人全員決めてのPK勝ち。実にしぶといです。予選免除校の皆さん、日大二高にPK戦に持ち込まれたら勝ち目ないですよ。注意してください。付け加えますと私は専大附属戦を観戦したのですが、私が取材した学校は旋風を巻き起こす(選手権の暁星を筆頭につばさ総合、かえつ有明、大東大一など)といういい流れがありますから、ご父兄の皆様はどうぞ私を信じてみてください!(でも選手の皆さんはちゃんと練習してね)。

※昭和2年開校。私立の難関校。杉並区天沼1-45-33西武新宿線上井草下車徒歩20分。

粘着力NO.1=私立芝高等学校(4地区)

初戦の日体荏原戦こそ5-0の圧勝でしたが、続く第二戦は私が密かに有力視していた大森学園に2-2からのPK勝ち、準々決勝は実力校の高輪に2-1、準決勝は来期からのT2リーグ昇格で勢いに乗る東京高校に2-1、決勝は強豪正則学園に前半で3点先行されながらも食い下がって敗れはしたものの3-4と1点差負けと相当の根性を持っていることが伺われます。石松選手というすごいFWの選手もいるようですし、予選免除校とて甘く見ていると痛い目に遭うかもしれません。

※中高一貫校で高校募集なし。東京都港区芝公園3-5-37日比谷線神谷町駅下車徒歩5分。

防衛力NO.1=私立駿台学園高等学校(3地区)

ご存知東の正関脇です。都大会に出場すること自体は別に驚くことではありませんが、地区予選4試合オール無失点、しかも準決勝では東京成徳も完封し、決勝でも3試合で22点(そのうち3点は成立学園から)取ってきた保善をがっちり完封(結果はPK勝)しました。都大会で当たった学校は当然のごとく「嫌な相手だなぁ」と思うでしょうが、勝ち負けどころかシュートを打てるかどうかもわかりませんので心してかかってください。

※昭和7年創立。体育コース有。北区王子6-1-10南北線王子神谷駅下車徒歩7分。

岩陰作戦NO.1=都立江戸川高等学校(1地区)

一次トーナメント1回戦3-1、2回戦5-1、決勝リーグは○2-1、○3-2、●1-2と5戦4勝1敗で都大会切符を手にしました。ご覧のとおり全試合で失点してます。しかし得失点差も関係するリーグ戦では1地区優勝候補最右翼の葛飾野に敗れたもののきちんと1点とって最小得点差で敗れました(これは2位までが通過するリーグ戦の戦い方ではセオリーどおりですね)。1地区は、都立葛飾野は決まりであとの一席は都立小岩か都立城東だろうなと思っていたので、ちょっと意外でした。圧勝するわけでもないけど取りこぼさない、岩陰に潜みながらスルスルっと出てくるところがいいですね。

※昭和15年創立。旧制府立十六中。江戸川区松島2-38-1総武線新小岩駅下車徒歩20分。

と、今日はこれまでです。

読者の皆様でこの新人戦地区予選を勝ち抜いた16校のいずれかで伝えたいエピソードがございましたら、ぜひメールをください!