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2007年6月 2日 (土)

関東大会1回戦

関東大会1回戦の結果です。

【Aグループ】

勝利校 試合結果 勝利校代表都県
帝京 5-0高崎経済大付 東京都
埼玉栄 1-0山梨学院大附 埼玉県
市立東 1-1PK4-2柏日体          神奈川県
矢板中央 2-0(延)水戸商業 栃木県

【Bグループ】

勝利校 試合結果 勝利校代表都県
県立座間 1-0水戸葵陵 神奈川県
真岡 2-2PK5-4前橋          栃木県
市立浦和 6-2甲府東       埼玉県
千葉国際 2-0関東第一 千葉県

【Cグループ】

勝利校 試合結果 勝利校代表都県
前橋育英 5-1大宮東 群馬県
日大藤沢 1-0(延)都つばさ総合    神奈川県
中央学院 2-0帝京第三 千葉県
水戸桜ノ牧 2-1宇都宮白楊 茨城県

プリンスリーグ組の市立船橋、流経大柏、八千代、習志野、武南、浦和東、桐蔭学園、桐光学園、前橋商業、佐野日大、鹿島学園、韮崎が出ていないことを考えるとやはり千葉県と神奈川県のレベルは相当高いですね。

つばさ総合は日大藤沢に食い下がって延長戦までもつれこんだようですが、あと一歩及ばなかったようです。この試合は、後日記事にしたいと思います

Bグループの関東第一も千葉国際に敗れてしまいました。この千葉国際なんですが、私は勉強不足でよく知らなかったのでちょっと調べましたところ平成4年に開校した新しい私立校で、サッカー部は夏休みにブラジル遠征に行っているみたいです。あとブラジル人の選手もいるようです。

昨年は総体千葉予選が決勝トーナメント2回戦まで進出(八千代松蔭に0-1)、選手権千葉予選は決勝トーナメントに進出し、1回戦で敗れたものの幕張総合相手に1-1からPK戦に持ち込んでます。今年は強化が実りつつあるのですね。市立船橋を筆頭に、全国大会で上位進出を狙うことができる実力校が多い千葉にまた強豪校が出現です。

関東第一とつばさ総合の敗戦は残念でしたが、すぐ総体都大会があります。

選手の皆さんは気持ちを切り替えてグッドコンディションで臨んでください。

最後に“横綱”帝京は横綱相撲で発進ですから、やっぱりさすがです。

2007年5月26日 (土)

総体都大会5/26結果

総体都大会5月26日一次トーナメント決勝の結果です。

勝利校【番付】 試合結果【番付】 次の相手【番付】
國學院久我山【張出大関】 2-0東京実業【張出小結】 暁星【張出大関】
暁星【張出大関】 1-1PK5-4都駒場【関脇】 國學院久我山【張出大関】
修徳【張出大関】 1-0創価【張出関脇】 実践学園【大関】
実践学園【大関】 3-0都調布北 修徳【張出大関】
早稲田実業【張出大関】 2-0正則学園【関脇】 都江北【小結】
都江北【小結】 2-0都西 早稲田実業【張出大関】
国士館【大関】 2-0駿台学園【張出大関】 堀越【関脇】
堀越【関脇】 2-0成立学園【関脇】 国士館【大関】

この結果により、二次トーナメント1回戦(6月10日)の組み合わせは、

  • 國學院久我山【西の張出大関】vs暁星【東の張出大関】
  • 修徳【東の張出大関】vs実践学園【西の正大関】
  • 早稲田実業【西の張出大関】vs都立江北【東の正小結】
  • 国士館【西の正大関】vs堀越【西の正関脇】

となりました。“小結”都立江北が(関東大会組を除いた)ベスト8に入って選手権の地区予選免除権を手に入れました。すばらしい快進撃です。この都立江北以外は全て関脇級以上ですし、地区予選で本郷を、二回戦では“西の張出大関”駒大高校を破ってますから、大相撲で言うところの「敢闘賞」決定です。

こう見ますとやはり実績ある強豪校がずらりですが、ここで成立学園が姿を消しました。堀越は地力がありますね。また、国士館が駿台学園を下しましたが、このカード、ひょっとしたらと思っていましたもののここは正大関が底力を見せてくれました。

ちなみに昨年のベスト8は國學院久我山、保善、都立三鷹、東京朝鮮、修徳、私立武蔵、早稲田実業、東海大菅生で関東大会組が国士館と帝京で、二次トーナメント初戦の組み合わせは、

  • 國學院久我山vs保善
  • 都立三鷹vs東京朝鮮
  • 修徳vs私立武蔵
  • 早稲田実業vs東海大菅生

でした。ここで保善を延長の末に勝利した國學院久我山が次戦で国士館をPK戦で下し、決勝では帝京を破って優勝、見事全国高校総体東京第一代表になりました。第二代表の帝京ともに全国でも好成績を残したのは記憶に新しいところです。

ここでわれらが“横綱”帝京なんですが、全国高校総体に出場するためには初戦で國學院久我山か暁星を倒して、準決勝で修徳か実践学園を倒さなければなりません。ここの4校は全て大関陣です。横綱とはいえ、これは結構ハードですね。

日程は6月2日(土)、3日(日)、4日(月)が関東大会の開催日で、これを挟んで6月10日(日)が二次トーナメント1回戦、17日(日)が二回戦、23日(土)が準決勝(総体代表決定戦)、24日(日)が決勝です。

最後に私のブログつながりの友人で現役バリバリのサッカー部マネージャーmaruさんから情報をいただきました総体宮城県予選決勝トーナメント1回戦の結果をお知らせいたします。

利府2-0白石、東北学院9-1築館、富谷3-2古川、泉館山2-0東陵、名取北2-1仙台二、仙台三3-0古川工、塩釜4-0迫桜、東北工大5-1石巻商、宮城工2-1白石工、仙台商2-1佐沼、聖和学園8-0志津川、泉5-0涌谷、仙台育英9-0古川学園、東北5-0石巻工、多賀城2-0亘理、学院榴ヶ岡5-1気仙沼

昨夏代表の宮城工は辛勝発進、明日は利府vs東北学院と仙台育英vs東北という決勝カードといってもおかしくない対戦が起こってしまうようです。

2007年5月20日 (日)

総体都大会5/20結果

総体都大会2回戦5月20日の結果です。

勝利校【番付】 試合結果【番付】 次の相手【番付】
東京実業【張出小結】 2-1開成 國學院久我山【張出大関】
國學院久我山【張出大関】 7-0都東大和 東京実業【張出小結】
暁星【張出大関】 3-0海城 都駒場【正関脇】
都駒場【正関脇】 2-0東京【張出小結】 暁星【張出大関】
修徳【張出大関】 2-0都東大和南 創価【張出関脇】
創価【張出関脇】 2-0成蹊 修徳【張出大関】
実践学園【正大関】 7-0都新宿 都調布北
都調布北 2-2PK2-0都保谷【正小結】 実践学園【正大関】
早稲田実業【張出大関】 1-0東京朝鮮【正大関】 正則学園【正関脇】
正則学園【正関脇】 1-1PK4-3都国分寺【張出関脇】 早稲田実業【張出大関】
都西 2-1かえつ有明【正関脇】 都江北【正小結】
都江北【正小結】 2-1駒大高【張出大関】 都西
駿台学園【張出大関】 1-1PK4-2足立学園 国士館【正大関】
国士館【正大関】 0-0PK7-6都調布南 駿台学園【張出大関】
成立学園【正関脇】 2-0東海大菅生【正大関】 堀越【正関脇】
堀越【正関脇】 0-0PK3-1東海大高輪台【張出関脇】 成立学園【正関脇】

次はブロック決勝ですのでブロック別にまとめますと、

【A】東京実業vs國學院久我山(東の前頭筆頭対西の張出大関)

【B】暁星vs都駒場(東の張出大関対西の正関脇)

【C】修徳vs創価(東の張出大関対西の張出関脇)

【D】実践学園vs都調布北(西の正大関対西の平幕)

【E】早稲田実vs正則学園(西の張出大関対東の正関脇)

【F】都西vs都江北(西の平幕対東の正小結)

【G】駿台学園vs国士館(東の張出大関対西の正大関)

【H】成立学園vs堀越(東の正関脇対西の正関脇)

となりました。Dブロック以外は見事な東西対決ですね。

この中で注目はFブロックですね。かえつ有明(関脇)と駒大高(張出大関)がここで散りました。また、正小結の都保谷も平幕の都調布北にPK戦で敗れました。駒大高を破った江北高校は本郷戦を見て「これはなかなかやるチームだな」と感じていましたが今日は大物を食いました。もう一方の西高校はすごいですね。張出小結と関脇を連続撃破です。正直、ここでかえつ有明が敗退するとは予想しておりませんでしたが、これが高校サッカーの恐ろしいところなんですよね。伸びるところは短時間でグングン伸びますので、ちょっと前のイメージなんかアテにならないことがあるのです。

これで二次トーナメント初戦で横綱へ挑戦するのは東京実業、國學院久我山、暁星、都駒場の4校に絞られました。

しかし、こう見ますとやっぱり東京は群雄割拠ですね。シード校3校と今日まで残っている16校を見ますとひゃーって感じです。

今回番付的には下がってしまいましたが、その底力については衆目の一致するところとなっている國學院久我山、成立学園、修徳が要注目ですね。

2007年5月18日 (金)

関東大会組合せ

2007年度関東大会の1回戦日程です。「グループ」分けされてますが、リーグ戦ではなくトーナメント戦です。

【Aグループ】

カード 日時 会場
帝京vs高崎経済大付 6月2日(土)10:00 西が丘サッカー場
埼玉栄vs山梨学院大付 6月2日(土)10:00 ヴェルディグラウンド
柏日体vs横浜市立東 6月2日(土)12:00 ヴェルディグラウンド
水戸商vs矢板中央 6月2日(土)12:00 西が丘サッカー場

【Bグループ】

カード 日時 会場
水戸葵陵vs県立座間 6月2日(土)10:00 駒沢第2球技場
前橋vs真岡 6月2日(土)12:00 駒沢第2球技場
甲府東vsさいたま市立浦和 6月2日(土)14:00 駒沢第2球技場
関東第一vs千葉国際 6月2日(土)14:00 清瀬内山G(B)

【Cグループ】

カード 日時 会場
大宮東vs前橋育英 6月2日(土)12:30 清瀬内山G(A)
日大藤沢vs都つばさ総合 6月2日(土)12:00 清瀬内山G(B)
帝京第三vs中央学院 6月2日(土)10:30 清瀬内山G(A)
宇都宮白楊vs水戸桜ノ牧 6月2日(土)10:00 清瀬内山G(B)

2回戦は6月3日にAグループが駒沢陸上競技場、Bグループは駒沢第2球技場、Cグループは駒沢補助競技場でそれぞれ10:00と12:00のキックオフで行われます。

神社で東京代表の活躍と出場全選手の皆さんがケガしないよう、祈ってきました。

Img_inari

ちなみにこの神社は新東京百景にも選ばれた関東の守護神です。

2007年5月13日 (日)

総体都大会5/13結果

総体都大会1回戦5月13日の結果です。

勝利校【番付】 試合結果【番付】 次の相手【番付】
東京実業【張出小結】 2-1(延)都日野台 開成
都東大和 4-1城北 國學院久我山【張出大関】
國學院久我山【張出大関】 4-0学習院【張出関脇】 都東大和
暁星【張出大関】 2-2(PK)都城東 海城
東京【張出小結】 2-1農大一【張出小結】 都駒場【関脇】
都駒場【関脇】 3-1(延)都立川 東京【張出小結】
修徳【張出大関】 6-0佼成学園 都東大和南
創価【張出関脇】 4-2國學院 成蹊
成蹊 3-0成城学園【前頭筆頭】 創価【張出関脇】
都新宿 2-1(延)都小金井北 実践学園【大関】
都調布北 3-2(延)日体荏原【前頭筆頭】 都保谷【小結】
都保谷【小結】 2-1(延)日大鶴ヶ丘 都調布北
早稲田実業【張出大関】 2-1(延)明大中野 東京朝鮮【大関】
都国分寺【張出関脇】 5-1都石神井【張出小結】 正則学園【関脇】
正則学園【関脇】 3-0安田学園 都国分寺【張出関脇】
都西 1-0私立武蔵【張出小結】 かえつ有明【関脇】
都江北【小結】 4-0獨協 駒大高【張出大関】
駒大高【張出大関】 2-0芝【小結】 都江北【小結】
足立学園 1-0日大二【関脇】 駿台学園【張出大関】
国士館【大関】 6-1豊島学院 都調布南
成立学園【関脇】 5-1東京成徳【張出小結】 東海大菅生【大関】
東海大高輪台【張出関脇】 1-0(延)日本学園【張出関脇】 堀越【関脇】
堀越【関脇】 3-0都豊島 東海大高輪台【張出関脇】

5月9日の記事であげた注目カードは、

  • 國學院久我山(西の張出大関)4-0学習院×(東の張出関脇)
  • 東京(東の張出小結)2-1農大一×(西の張出小結)
  • 都立駒場(西の正関脇)3-1都立立川×(西の前頭筆頭)
  • ×都立石神井(西の張出小結)1-5都立国分寺(西の張出関脇)
  • ×芝(東の小結)0-2駒大高(西の張出大関)
  • 成立学園(東の正関脇)5-1×東京成徳(東の張出小結)
  • ×日本学園(西の張出関脇)0-1東海大高輪台(東の張出関脇)

その他では、都保谷と早稲田実は辛勝、暁星は冷や汗発進となりました。修徳、国士館は圧勝発進、都江北も大差をつけて勝ち上がりました。

逆に春に旋風を起こした日大二が最近静かだった実力校足立学園に、私立武蔵が都立西にそれぞれ敗れました。

日本学園と東海大高輪台の東西張出関脇同士の戦いは延長までもつれて東海大高輪台に軍配が上がりました。もし、読者の方でこの試合をご覧になられた方がいらっしゃいましたら少しでいいので戦評コメントいただけるとうれしいです。

20日には東京朝鮮vs早稲田実、東海大菅生vs成立学園のビッグカードがあります。また、都江北が駒大と、東海大高輪台が堀越と当たります。

ところで今日は延長までもつれこむ試合が8試合ありました。1回戦でこれだけもつれるというのは、やはり底辺の拡がりで以前のような実力格差が薄まっている証拠ですね。

勝った高校はまた来週公式戦でそれはそれで大変ですが、負けてしまった高校は次の選手権が最後の大会になります。こう考えると4、5月で敗れてもう次が最後の大会になってしまうというのもなんか気の毒な気がします。

なんかいい仕組みはないものでしょうか・・・

2007年5月10日 (木)

総体都大会過去5年

過去5年の総体都大会のベスト8は

  • 平成14年度:帝京、正則学園、東海大菅生、保善、国士館、都立久留米、國學院久我山、堀越/決勝:帝京3-0国士舘/関東大会出場:帝京、国士館
  • 平成15年度:帝京、都立久留米、修徳、国士館、東海大菅生、駒大高、成立、都立駒場/決勝:帝京3-0東海大菅生/関東大会出場:帝京、都立駒場
  • 平成16年度:帝京、東海大菅生、駒大高、堀越、暁星、保善、國學院久我山、成立学園/決勝:成立学園1-1PK堀越/関東大会出場:帝京、成立学園
  • 平成17年度:帝京、足立学園、國學院久我山、堀越、保善、国士館、実践学園、修徳/決勝:実践学園1-0國學院久我山/関東大会出場:修徳、保善
  • 平成18年度:国士館、國學院久我山、都立三鷹、東京朝鮮、修徳、私立武蔵、早稲田実、帝京/決勝:國學院久我山1-0帝京/関東大会出場:帝京、国士館

となっておりまして、今年は今のところ

  • 平成19年度:帝京、関東第一、都立つばさ総合、?、?、?、?、?/関東大会出場:帝京、関東第一、都立つばさ総合

となっております。

こう見ますと帝京はさすが横綱ですね。ただ、昨年度から明らかに上位進出校がやや流動的になってきているような気がします。今年の関東第一と都立つばさ総合はその象徴ともいえるのではないでしょうか。

また、過去実績からは西の横綱たるは都立久留米なき後は國學院久我山、国士館、東海大菅生か堀越、実践学園かという感じですね。以外に最近の國學院久我山は関東大会には出場いないんですね。これはチームづくりに何か作戦がありそうです。微妙にTリーグが関係しているのでしょうか。

そういえば新人戦地区予選で早大高等学院にちらっと見に行ったときに思ったのですが、國學院久我山に明らかにまだ体つきが高校生じゃないなぁという感じの選手がいたことを覚えています。

5年前の平成14年度は帝京が総体を制覇しました。そして15年度は帝京が準優勝、平成16年度は成立学園がベスト4、平成17年度は國學院久我山がベスト8、そして昨年平成18年度は帝京がベスト4で國學院久我山がベスト8でした。

近年なかなか選手権で好成績を残せない東京ですが、夏はがんばってます。

今回、番付表に入っている学校同士の対戦も7試合ありますし、最近の流れからは上位陣とていつ足元すくわれるかわからない傾向もあります。

本当の相撲でも昭和59年に前頭12枚目だった多賀竜が見事13勝2敗で平幕優勝したことがあります(ちょっと古すぎますが・・・)。勝負の世界は何が起こるかわかりません。代表の椅子は二つですがどの学校にもチャンスはあります。

Vs4 暑かったり涼しかったり雨が降ったりと気圧の高低が目まぐるしく変わる季節ですので、とにかく体調管理に留意してすばらしいパフォーマンスを披露してください。

そして今年のインターハイチャンピオンの座は東京代表がいただきましょう!

※写真は昨年の全国総体3回戦の帝京vs那覇西戦です

2007年5月 9日 (水)

総体都大会組み合わせ

総体都大会の組み合わせ(一次予選)の組み合わせが決まりました。

都立保谷vs日大鶴ヶ丘や成立学園vs東京成徳、都立西vs私立武蔵などの同地区対決があるもののブロックは分かれており、私の祈りが通じたのか、「えーっ」と思うような同部屋対決は少なくなっている気がします。

この中で注目のカードといえばやはり番付表入りしている三役級同士の対決ということになります(手前味噌ですみません)が、具体的には下記のようなカードになります。

  • 國學院久我山(西の張出大関)vs学習院(東の張出関脇)
  • 東京(東の張出小結)vs農大一(西の張出小結)
  • 都立駒場(西の正関脇)vs都立立川(西の前頭筆頭)
  • 都立石神井(西の張出小結)vs都立国分寺(西の張出関脇)
  • 芝(東の小結)vs駒大高(西の張出大関)
  • 成立学園(東の正関脇)vs東京成徳(東の張出小結)
  • 日本学園(西の張出関脇)vsS東海大高輪台(東の張出関脇)

“横綱”帝京へまず最初に挑戦できるのはAブロックかBブロックということになっていますが、このブロックには東京実業、國學院久我山、学習院、暁星、東京、農大一、都立駒場、都立立川の三役級がいます。

そしてつばさ総合と関東第一が入っている帝京と反対側のブロックに東京朝鮮、国士舘、東海大菅生、駿台学園、駒大高、早実の大関陣と都立国分寺、正則学園、かえつ有明、日大二、成立学園、東海大高輪台、日本学園、堀越の関脇陣が入りました。ということは12校の大関陣のうち8校が、同じく12校の関脇陣から8校が帝京の反対側のブロックからチャンピオンを目指すということです。これは激しい戦いが連続して繰り広げられますね。

修徳はCブロックで実践学園はDブロックに入りましたが、何となく実践学園がいいクジを引いた感があります。逆にHブロックには東海大菅生(西の正大関)に成立学園、日本学園、東海大高輪台、堀越の関脇陣が4校、そして東京成徳(東の張出小結)と三役級が6校固まりましたのでここが最激戦ブロックと言えるのではないでしょうか。

強面おやじ様にレポートをいただきましたが、先の関東予選でかえつ有明に足もとをすくわれてしまった修徳がどう立て直して臨んでくるか興味深いですね。修徳も久しく総体代表になっておりませんので、虎視眈々と狙っていることでしょう。

今回の総体都大会はさしずめ「荒波」の大会ですね。

Img_1661

2007年5月 8日 (火)

番付修正

7日に番付を発表しましたところ、さまざまなご意見を頂戴いたしました。

特にkenken様とひで様からご指摘いただきましたご意見には、いくらノーロジック無手勝流とはいえ考えなければならないと感じまして、4校についてのみ修正させていただきました。

  1. 葛飾野:小結→前頭筆頭・・・やはり今回都大会出場を逃してしまった点は反映させるべきと判断しました。
  2. 大東大一:今回都大会出場を逃したとはいえ、先の選手権ではBブロックベスト8までいった実績を考えますと関脇から前頭筆頭までは落としすぎと判断しました。
  3. 創価:kenken様のご指摘はおっしゃるとおりですので、一つ下げ張出関脇としました。
  4. 日大二:初の番付表入りですが、地区予選で國學院久我山を破り、新人戦都大会でも大東大一を破って初戦を突破していますから、これはもう少し上だなと判断しました。

下方修正になってしまった都立葛飾野高校及び創価高校の選手やご父兄、ファンの皆様申し訳ございませんでした。

それからコメントいただきました「葛飾野ファン」様、選手権予選は取材に行くよう努力しますのでよろしくお願いします。何せこの見聞録は私アローンでやっていますのと私にも家族があって週末は家族とのふれあいの時間でもあることから、今までグラウンドまでは行っているもののなかなか取材タイミングを掴めませんでした。ご容赦くださいませ。

番付発表以後にコメントいただきましたソルナ様、kenken様、ひで様、東京視察様、OB様、葛飾野ファン様、本当にありがとうございました。

これ以上は私の能力からして考え直すことは不可能ですので、読者の皆様、番付はこの修正をもって確定とさせてください。

ただ、今回の番付発表に対する読者の皆様の興味と反響は私の想像をはるかに超えており、何か私はとても責任重大なことをしているような気がしてきました。

が、めげずに下記の心構えを持ち、日々心身鍛えてがんばりますのでこれからも応援よろしくお願いします!

Img_0170

2007年5月 7日 (月)

無手勝流高校サッカー番付(07夏)

新人戦(関東予選)から総体支部予選を経まして、総体都大会向けの番付を作成いたしました。

関東大会予選(新人戦)の結果をベース(Tリーグは考慮せず、あくまでも高体連ベースになっています)に過去実績などを勘案して作りましたが、西の横綱が不在となってしまい、インターハイ東京予選は帝京の一人横綱となってしまいました。何とか横綱を決めようと思ってあれこれ考えたのですが、1枠しかない最高位を指定することはできませんでした・・・

もちろん前回も申し上げましたが、この番付はノーロジックの無手勝流でございます。

たとえ地区予選敗退であっても、どの相手にどのようなスコアだったかも反映させたつもりですが、違和感がございましたらご指摘ください。

東(1~4地区)

西(5~6地区)

     帝京

横綱

    該当校なし

関東第一

東京朝鮮

都つばさ

総合

大関

国士舘

東海大

菅生

実践学園

暁星

修徳

駿台学園

大張関出

早稲田実

國學院

久我山

駒大

正則学園

成立学園

かえつ有明

関脇

都駒場

堀越

日大二

東海大

高輪台

学習院

保善

関張脇出

創価

都国分寺

日本学園

大東大一

都江北

小結

都三鷹

都保谷

都福生

東京実業

東京

東京成徳

小張結出

私立武蔵

農大一

都石神井

日体荏原

都葛飾野

本郷

筆前頭頭

都立川

都松ヶ谷

成城学園

【平幕上位】足立学園(東)、城北(東)、國學院(東)、海城(東)、成蹊(西)、佼成学園(西)、日大鶴ヶ丘(西)、都立日野台(西)、都立調布北(西)、都立小金井北(西)、都立東大和南(西)、専大附属(西)

それにしてもとても難しかったです。特に前頭筆頭や小結ゾーンはかなり頭が痛くなりました、今はこの番付発表による余波を心配するあまり、頭じゃなくて胃が痛いです(笑)。

昨年は國學院久我山が武相(神奈川)と金光大阪(大阪)を破ってベスト8、帝京が久御山(京都)、四日市中央工業(三重)、那覇西(沖縄)、韮崎(山梨)を次々に破ってベスト4まで進出しました。今年はぜひ東京代表に頂点に立ってほしいです。

今はまず関東大会に出場する3校を応援しましょう。

“横綱”帝京はもちろんのこと、関東第一と都立つばさ総合の戦いぶりも、東京の選手権覇権奪還を占う上で極めて重要なファクトになると思います。

とても期待していますし楽しみにしておりますが、あまり重圧に感じずにみなさんいつもどおりに、そしてのびのびプレーしてきてください!

2007年5月 6日 (日)

総体都大会出場校決定

注目校の総体地区予選結果です。関脇級が2校、小結級が5校姿を消しています。

まず保善、大東大一、京華、都立三鷹、都立福生、本郷、武蔵工大付、桐朋、中大附属が敗退してしまいました。逆に東海大高輪台は保善相手に張出大関の意地を見せました。

下表以外では学習院、都立石神井、日本学園、都立国分寺、都立保谷、創価、東京成徳、私立武蔵が都大会出場を決め、都立松が谷も拓大一に6対0と圧勝して都大会出場を決めました。

逆に足立学園、城北、日体荏原が久しぶりに都大会に出てきます。この3校は実績的に番付表に出てきても全くおかしくない強豪校ですから楽しみです。東亜学園を延長で突き放した都立西も要チェックですね。あとはなんと言っても立川、日野台、調布北の7地区の都立勢ではないでしょうか。

注目校 現在の番付 結果 開催日と会場
都立江北 小結 ○2-2PK3-1京華 4月30日(葛飾野)
本郷 張出小結 ×0-1都立江北 5月3日(葛飾野)
東海大高輪台 張出大関 ○1-0保善 5月4日(王子工業)
大東大一 関脇 ×1-1PK2-4日体荏原 5月3日(産業技術高専)
東京実業 前頭筆頭 ○4-0(延)大森学園 5月4日(産業技術高専)
東京 前頭筆頭 ○3-1高輪 5月4日(つばさ総合)
農大一 張出小結 ○1-0専大附属 5月4日(筑波大駒場)
武蔵工大付 前頭筆頭 ×1-2成城学園 5月4日(筑波大駒場)
都立福生 小結 ×3-6都立調布北 5月4日(桐朋)
都立三鷹 張出関脇 ×0-1都立東大和南 5月4日(国立)
都立松が谷 前頭筆頭 ○6-1拓大一 5月4日(府中東)
桐朋 小結 ×0-1都立八王子東 4月30日(桐朋)
中大附属 張出小結 ×3-3PK1-4都立調布南 5月4日(国立)

こう見ますと、3年間(実質的には2年半)という限られた時間のサイクルの中で、選手個々を伸ばしながら強いチームをつくり続けるというのは並大抵のことではないということがよくわかります。

以下、総体都大会に出場する59校です(都立18校、私立41校)。

【地区予選組】

都立城東、都立豊島、豊島学院、都立江北、開成、学習院、足立学園、安田学園、獨協、日体荏原、東京実業、東海大高輪台、東京、東京成徳、芝、海城、都立新宿、國學院、城北、都立石神井、都立西、日大鶴ヶ丘、私立武蔵、佼成学園、都立保谷、日本学園、成城学園、農大一、明大中野、都立国分寺、都立調布北、都立東大和南、創価、都立立川、都立調布南、都立日野台、成蹊、都立松が谷、都立小金井北、都立東大和

【関東予選ベスト16】

暁星、駿台学園、実践学園、国士館、東京朝鮮、日大二、堀越、帝京、修徳、かえつ有明、早稲田実、関東第一、駒大高、都立つばさ総合、正則学園、東海大菅生

【T1リーグ予選免除】

國學院久我山、成立学園、都立駒場

昨年の総体都大会決勝トーナメントは国士館、國學院久我山、保善、都立三鷹、東京朝鮮、修徳、私立武蔵、早稲田実、東海大菅生、帝京の10校で争われ、國學院久我山と帝京が代表になりました。今年も帝京を中心に展開されていくとは思いますが、一つ言わせていただきたいのは、可能なら1回戦は同じ地区同士が当たらないような工夫があったらいいなと思います。この関東予選1回戦では地区予選決勝のカードだった保善対駿台学園とかなぜか同じブロックに仲良く1地区の修徳、かえつ有明、都立江戸川、都立葛飾野の4校も入ったりなんてことがありました。都大会は地区単位でのレベル感を掴む意味でも大切な大会なのでうまく散るような組み合わせになることを祈ります。