総体都大会過去5年
過去5年の総体都大会のベスト8は
- 平成14年度:帝京、正則学園、東海大菅生、保善、国士館、都立久留米、國學院久我山、堀越/決勝:帝京3-0国士舘/関東大会出場:帝京、国士館
- 平成15年度:帝京、都立久留米、修徳、国士館、東海大菅生、駒大高、成立、都立駒場/決勝:帝京3-0東海大菅生/関東大会出場:帝京、都立駒場
- 平成16年度:帝京、東海大菅生、駒大高、堀越、暁星、保善、國學院久我山、成立学園/決勝:成立学園1-1PK堀越/関東大会出場:帝京、成立学園
- 平成17年度:帝京、足立学園、國學院久我山、堀越、保善、国士館、実践学園、修徳/決勝:実践学園1-0國學院久我山/関東大会出場:修徳、保善
- 平成18年度:国士館、國學院久我山、都立三鷹、東京朝鮮、修徳、私立武蔵、早稲田実、帝京/決勝:國學院久我山1-0帝京/関東大会出場:帝京、国士館
となっておりまして、今年は今のところ
- 平成19年度:帝京、関東第一、都立つばさ総合、?、?、?、?、?/関東大会出場:帝京、関東第一、都立つばさ総合
となっております。
こう見ますと帝京はさすが横綱ですね。ただ、昨年度から明らかに上位進出校がやや流動的になってきているような気がします。今年の関東第一と都立つばさ総合はその象徴ともいえるのではないでしょうか。
また、過去実績からは西の横綱たるは都立久留米なき後は國學院久我山、国士館、東海大菅生か堀越、実践学園かという感じですね。以外に最近の國學院久我山は関東大会には出場いないんですね。これはチームづくりに何か作戦がありそうです。微妙にTリーグが関係しているのでしょうか。
そういえば新人戦地区予選で早大高等学院にちらっと見に行ったときに思ったのですが、國學院久我山に明らかにまだ体つきが高校生じゃないなぁという感じの選手がいたことを覚えています。
5年前の平成14年度は帝京が総体を制覇しました。そして15年度は帝京が準優勝、平成16年度は成立学園がベスト4、平成17年度は國學院久我山がベスト8、そして昨年平成18年度は帝京がベスト4で國學院久我山がベスト8でした。
近年なかなか選手権で好成績を残せない東京ですが、夏はがんばってます。
今回、番付表に入っている学校同士の対戦も7試合ありますし、最近の流れからは上位陣とていつ足元すくわれるかわからない傾向もあります。
本当の相撲でも昭和59年に前頭12枚目だった多賀竜が見事13勝2敗で平幕優勝したことがあります(ちょっと古すぎますが・・・)。勝負の世界は何が起こるかわかりません。代表の椅子は二つですがどの学校にもチャンスはあります。
暑かったり涼しかったり雨が降ったりと気圧の高低が目まぐるしく変わる季節ですので、とにかく体調管理に留意してすばらしいパフォーマンスを披露してください。
そして今年のインターハイチャンピオンの座は東京代表がいただきましょう!
※写真は昨年の全国総体3回戦の帝京vs那覇西戦です。
サッカー大好き様
コメントそしてたくさんの貴重な情報をありがとうございました。あらためて「私は何も知らないでやってるなー」と思いました(笑)
久留米総合の件はとっても気になりますね。私も「統合でどうなるのかなぁ」と思っていましたが、どっこい伝統を断ち切らない努力がなされているのですね。また楽しみが一つ増えました。
今度はぜひサッカー大好き様も私に観戦記をお寄せください!私の取材と重なってもこのブログで大きく紹介させてだきます!!!
投稿: kumazemi | 2007年5月11日 (金) 14:54
インターハイ予選の楽しい展望,ありがとうございます.
これまでの実績も無視できませんが,各校の最近のサッカーへの力の入れ具合が大きく影響してくるように思います.
すでに話題になっていますが,ジュニアユース年代の強豪チームから選手を集めている成立は,帝京を上回る力を持っていると思います.Tリーグでの対戦は引き分けでしたが,内容は一方的でした.
あと,今最もスカウトに力を入れているのは早実です.
これに対して國學院久我山は,学校の方針で練習時間を大幅に制限されるなど,厳しい環境になっているようです.
あと,久留米高校の生まれ変わりである久留米総合高校を見ましたが,一年生だけでも上位校と戦える力を持っています.選手権予選ではサプライズを起こす可能性があります.
投稿: サッカー大好き | 2007年5月11日 (金) 14:19