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2009年9月17日 (木)

都石神井vs東京

Kumazemi Report 2009-09-13
第88回全国選手権東京Bブロック1回戦
駒沢補助競技場(晴)
都石神井   vs   東京
2
2 前半 0
0 後半 0
0

駒澤補助第二試合は都石神井と東京の試合です。
立ち上がりはゆっくりと相手の出方をうかがいながら、ショートパス中心のゆっくりとした序盤となりました。

前半7分、東京は前線でボールを受け、サイドを使ってスペースへ入り込むと、ペナルティエリア外右からのショートパス交換からダイレクトでのシュートは、両校通じてこの試合2本目のシュートとなります。続く前半9分、東京10番のフリーキックは惜しくも石神井ゴールのバーの上をかすめていきます。ここまでは何となく東京がリズムを掴むかと思いました。

 

Img_4724 

まだ中盤ではボールが落ち着かない状態でしたが、前半16分に石神井のパスが綺麗に縦に繋がります。中央から左サイド、そしてゴール前付近で相手DFの裏を取るように受けた石神井6番は落ち着いてディフェンスを交わし、流れを止めることなく欲しかった先制点を東京ゴール左サイドネットへ突き刺しました。

東京は先制点を許しながらも、集中力が切れることなくプレー、両者一歩も引くことの無い中盤でのボール争いが続きますが、前半30分を過ぎたあたりに東京にチャンスが訪れます。

前半38分には東京5番が石神井ディフェンスに勝負をかけ、ドリブルからそのままシュートまで持ち込みますが、これは枠を捉えきれず、ゴールマウスを捉えられません。前半も終盤になり、ロスタイムに入ろうかとしたところで、石神井10番のシュートが東京ゴール右へ決まります。これで石神井が2点を先行し前半を折り返します。

後半は10分を過ぎたあたりから両チームともに気迫のプレーが繰り広げられます。石神井3番(キャプテン)は守備の代償に負傷を負い、一度はピッチに戻りますが、出血が止まらず選手交代を余儀なくされます。このあとも石神井は10番の選手や7番の選手を中心に、東京ゴール前を中央から左から揺さぶる仕掛け、そしてフィニッシュまで何度と無く試みます。

Img_4733_2

このまま終わるわけに行かない東京も試合終了直前に石神井ゴールを脅かす怒涛の2連発のシュートで反撃を試みますが、試合はこのまま終了、石神井が2対0で東京高校を下し、2回 戦進出となりました。

両サイドを上手く使いながら中央に入り込んでシュートチャンスを作る石神井は、中央でパスのリズムを作らせなかった東京の中盤に苦しめられたように見えましたが、次は保善高校との2回戦です。まだまだ熱い戦いはこれからといったところではありますが、頑張ってください。

都立の名門 石神井復活!

2009年9月16日 (水)

日本学園vs早稲田実

Kumazemi Report 2009-09-13
第88回全国選手権東京Bブロック1回戦
駒沢補助競技場(晴)
日本学園   vs   早稲田実業
2
0 前半 1
2 後半 0
1

駒沢補助球技場では早稲田実業と日本学園の選手権都大会1次予選が行われました。

立ち上がりは両チームともに短いパスでリズムを作ろうと試みますが、両校DFは決定的なところを通させません。そんな中、はじめにチャンスを作ったのは前半5分の日本学園で、相手ファウルから得たフリーキックです。これは早実の壁に阻まれますが、なかなか良い立ち上がりを感じました。

しかし、前半10分を経過した頃から試合の流れが傾き始めます。攻守のバランスが良くなっきた早実は、全体のラインを高い位置で保ちながら、中盤中央で相手DFを引きつけ、サイドへ展開します。これを執拗に繰り返したゆえ、徐々に日本学園DFラインが下がり始めます。さtらに早実は相手の僅かなミスを見逃さずに、中盤でパスをインターセプトし、そのまま早い攻撃への切替でゴール前へ開していきます。

そして前半19分、早実はパスカットしたボールを10番へ出し、ペナルティエリア右から放たれた低いシュートが対角線の日本学園右サイドネットへ突き刺さり、先制点を叩き込みます。

先制された日本学園はなかなか修正が出来ず、早実の早いプレッシングにパスの出し所を失い、最終ラインでボールを回す時間が増えていきます。一方、先制した早実は攻めながらも決定的な機を逃し、追加点を決めきることが出来ません。前半は完全にラインを下げて戦う日本学園は攻撃枚数を欠いてしまい、カウンター攻撃に頼らざるをえない展開となってしまいました。

しかし、後半に入り、立ち上がりから攻守のバランスを立て直した日本学園はサイド展開しながら、そこでの1対1の局面で果敢に相手DFに仕掛けます。前半とは大きく違うこの姿勢に徐々に流れを取り戻した日本学園は、後半7分、こぼれ球をペナルディエリア外からシュートを放ち(これは惜しくもクロスバー左上に嫌われてしまいます)、俄然、流れは自分達のところにあることを実感するように、チームの士気があがります。

ここで均衡し始めた展開には選手交代を織り交ぜながら、後半、23分、右コーナーキックからのこぼれ球を左サイドへはたき、そこから入ったクロスをヘディングで併せて遂に日本学園が同点に追いつきます。

Img_4677

追いつかれた早実も落ち着いたプレーはするものの、中盤からのダイナミックな展開を封じられてしまいます。そして終了間際の後半39分、日本学園左サイドから長めに出たクロスに7番がヘディングで合わせたシュートはふんわりと吸い込まれるように早実ゴール右隅へ決まり、ついに逆転、ゲームはそのままタイムアップのホイッスルとなりました。

前半の課題を見事修正し、一度傾いた流れをもう一度引き寄せ、そして逆転した日本学園は見事でした。これで日本学園は強豪早稲田実業を破っての2回戦進出となりました。

Img_4685

2回戦、楽しみです。

2009年9月15日 (火)

堀越vs都日比谷

Kumazemi Report 2009-09-13
第88回全国選手権東京Aブロック1回戦
桐朋高校グラウンド(晴)
堀越   vs   都日比谷
3
2 前半 0
1 後半 1
1

13日桐朋高校会場第一試合です。前日の雨でややスリッピーの中、両軍滑りながらも全力のパフォーマンスを見せてくれました。

10時キックオフで午前中の澄んだ空気もあったか、ゲームの序盤はゆっくりとしたペースで進んでいきました。名門に挑む日比谷はFW9番の選手のポストプレーから左右に展開、そのクロスにチャンスを見出そうとする展開、対する堀越はボランチ6番の選手の巧みなゲームコントロールと配給により、ワンツーでの中央突破やサイド攻撃など多彩な攻撃を仕掛けます。

徐々に堀越が流れを掴み、日比谷は集中してしっかり守るという感じでゲームが進んでいきましたが、まだスコアが動いていない前半の22分、受動的にならずに先手を打とうという采配かそれとも負傷によるものかわかりませんでしたが、都日比谷はDF3番の選手に替えて15番の選手を投入します。

とにかく堀越はボランチ6番の選手が有効に機能していて、状況判断が良くて緩急つけたプレーができ、決して焦らずそれでもって1対1が堅いので、リズムが悪くならないのです。

このような中、前半25分、この6番の選手が起点となって左に展開、それを受けた8番の選手が蹴りこんで堀越が先制します。都日比谷はここまでよく集中して守っていたのですが、できればあげたくなかった先制点を与えてしまいます。

追いかける展開になった都日比谷は遠目からミドルを放つなど流れを引き寄せようとしますが、なかなか決定機を得られず、逆に堀越は前半40分、またも6番の選手が絡んだ少ないタッチでのパス交換から左に展開、またも待ち構えていた8番の選手が1点目と同じような位置からシュートを決め、2対0となります。都日比谷にとっては、この前半終了間際の失点が後々響いてくることになります。

Img_7090

後半に入ってからも地力に勝る堀越がペースを握りますが、なかなか突き放すゴールを奪うことができません。しかし、守備ではセンターの二人のDFが都日比谷の攻撃をことごとくはね返し、中盤の守備とも相まってと日比谷FWにいいボールを入れさせないプレーは徹底していました。

しかし、後半17分でした。都日比谷は、右サイドで一瞬堀越のマークが甘くなったところを突いて豪快に左サイドネットに突き刺し、1点差に詰め寄ります。

ここから都日比谷は俄然動きが良くなってきますが、後半20分、堀越ベンチはすかさず動いて7番と8番の選手を同時に交代、14番と16番の選手を投入、傾きかけた流れを食い止めに入ります。

そして後半38分でした。都日比谷は時間的に当然前掛かりになっていたわけですが、堀越がその速攻を凌いでボールを奪って逆に速攻で逆襲、都日比谷が守備陣形を整える前の浅いディフェンスラインを11番の選手が突破、試合を決定づける3点目を決めました。

堀越はこの勝利で次戦は地区予選無失点の東京実業と戦うことになりました。名門のプレッシャーがあるとは思いますが、皆さんの代は皆さんが中心ですから伸び伸びプレーしてください!

kumazemi's favorite players 2009:堀越の6番(私の愚息“ちびゲリラ”もあなたのプレーを見て、「こんどのしあいでまねしてみる!」と言っていました。)

2009年9月14日 (月)

都三鷹vs都野津田

Kumazemi Report 2009-09-13
第88回全国選手権東京Bブロック1回戦
私立武蔵高校グラウンド(晴)
都三鷹   vs   都野津田
4
1 前半 0
3 後半 0
0

私立武蔵会場の第1試合、他会場より30分早い9時半キックオフということで、今年の選手権東京都予選の開幕戦となりました。

このところ都大会常連となりつつある都野津田が言わずと知れた強豪都三鷹にどう挑むのか、立ち上がりがポイントになると思ってホイッスルを聞いたのですが、いきなり試合が動くとは全くの驚きでした。前半1分、左サイドでフリーキックを得た都三鷹が見事に11番の選手に合わせて先制します。

早いタイミングでリードを奪った都三鷹は中盤の6番、7番、14番、16番の4選手がポジションを交換しながら効果的にボールをキープ、速くそして長いパスを両サイドへ振り分け厚みのある攻撃を披露します。受け身にならざるを得なくなった都野津田でしたが、自陣でパスを回されながらも大事なポイントでしっかりと守りきり、簡単には崩させません。しかし、この時間帯の展開が後半に大きな影響を及ぼすことなります。

P1090897

前半22分、都三鷹に目の覚めるようなミドルシュートがありましたが、これは都野津田GKがファインセーブを見せます。この好プレーに鼓舞されたのかもしれません、25分頃から都野津田が徐々に前に出られるようになってきました。シンプルにDFライン裏を狙ったボールからチャンスを作り、コーナーキックを立て続けに得る時間帯に突入します。ただ都三鷹守備陣を崩すまでには至らず、決定的なシュートの場面まではなかなか持ち込めませんでした。両チームとも見せ場のあった前半は都三鷹1点リードで終わります。

後半立ち上がり、都三鷹が勢いのある攻撃を繰り出します。後半6分に11番の選手が中盤から出たパスからこの日2点目の得点を決めて2-0に、12分にはクロスからファーサイドのキャプテン7番の選手が見事にボレーをミートさせ3-0とします。一気にリードを広げた都三鷹、これで勝負あり、と思わせる数分間でした。

追いつめられた都野津田ですが、このままでは終わらせないという気持ちの入ったプレーを見せます。7番の選手のミドルシュートや、クロスボールに対しての9番の選手のシュートなど惜しい場面がありました。しかし前半から都三鷹のボール回しに必死に食らいついてきた疲れもあったのでしょうか、イメージ通りにパスが繋がらないシーンが見られるようになってきます。気持ちに体がついていかないもどかしさが伝わってくるようでした。

P1090914

そして後半29分、都三鷹10番の選手が追加点を決め、4-0で地力で勝る都三鷹の初戦突破となりました。次は東京朝鮮との対戦となりますが、中盤での激しい攻防を制することができるかが決め手となる予感がします。この試合でのように自由自在な中盤を披露して欲しいと思います。

敗れた都野津田ですが、前線の選手には2年生が多いようですし、来年もこの舞台を狙っていることでしょう。今年のチームは闘う気持ちの非常に強い選手が多いように見えましたので、その気持ちを引き継いで頑張って欲しいと思います。

2009年9月13日 (日)

大成vs豊島学院

Kumazemi Report 2009-09-13
第88回全国選手権東京Aブロック1回戦
桐朋高校グラウンド(晴)
大成   vs   豊島学院
7
4 前半 2
3 後半 1
3

気合入れて桐朋高校会場へ向かい、選手権都大会1回戦のレポートです。昨日まで涼しかったのに、今日は夏日になりました。

勝てば成立学園と対するブロックということで、勝利への執念が相当表現されるであろうと思っていましたが、試合は予想通り激しい点の取り合いとなりました。

その幕開けは前半5分でした。攻め入った豊島学院が得た左コーナーキックに大型FW10番の選手が完璧に競り勝ち、大成ゴールに突き刺したのです。

Img_7151

先制された大成ですが、2年前の選手権都大会で見たときから近い将来間違いなく強豪校の一角に入ってくるだろうなと思っていましたが、この試合も先制されても慌てることなく、技術の高い選手がその持てる力をいかんなく発揮してゲームを支配していきます。

そして先制されたあとのわずか3分後、大成は右コーナーキックからものすごいヘッドを突き刺し、あっという間に振り出しに戻します。ここから大成は短いタッチでのパス交換にサイドを長いドリブルで突破を図ったり、ロングボールを裏に入れたりといろんな攻撃バリエーションを繰り出し、豊島学院を追い詰めていきます。

迎えた前半14分、左サイドから攻撃を仕掛けた大成は、11番の選手が豊島学院DFに何度も絡まれながら粘り続けてシュートを放ちますが、これが決まって先制されてからわずか10分で逆転します。攻撃バリエーションが多彩なだけでなく、フィジカルも強く、相手ゴールに近いところで2~3人に囲まれてもそう簡単にボールを渡さないところは相当鍛えられているなと感じました。

この後も逆転した大成の優位は動かず、26分に3点目、31分にはゲットしたPKを確実に決めて4対1となり、やや一方的な展開になります。が、どっこい豊島学院のエース大型FW10番の選手がエースにふさわしいプレーを見せてくれます。

それは前半34分でした。押し込まれる時間が長く、なかなかいい形で攻撃できなかった豊島学院ですが、「エース、頼むぞ!」と言わんばかりに手数かけずに大成中央DFの裏に浮き球を供給、あうんの呼吸で反応した10番の選手がそのままゴールまで持ち込み、GKが出てくるところを力まない見事なプレーで流し込みました。

Img_7201

これで4対2となりましたが、残りたっぷり時間がある中、ゲームはわからなくなってきたところで前半が終了します。

後半開始直後に立て続けにコーナーキックを得るなど前へ出てきた豊島学院ですが、4分、何でもないように見えたバウンドしたハイボールに、大成GKがジャンプのタイミングを計り損ねてしまい、豊島学院に思いもよらぬ3点目が入ります。やはり想像したとおり、一時3点差ついたこのゲームはこれで1点差になり、ますますどうなるかわからないゲームだなと思いました。

ここで大成ベンチが動き、6番の選手に替えて18番の選手を投入、すると落ち着きを取り戻したか、13分、確実なパス回しからゴール前にロビングを上げ、そこにいかにも攻撃が好きそうなDF7番の選手が反応、見事にゴールに流し込んで突き放します。この1点差に追い上げて10分も経たないうちに突き放されたのは豊島学院にはかなり堪えたのではないでしょうか。

Img_7227

豊島学院ベンチも動いて選手を替えますが、あと2点取ってやっと同点というところまで追い詰められた豊島学院は疲れもあったでしょう、ややマークが甘くなり、後半25分にはそこを突かれて6点目を献上、さらにラスト数分のところでこれまた替わって入ってきた14番の選手が巧みに絡んで7点目を奪われ、万事休しました。

大成高校は一昨年よりも格段に進化していて、これは相当に力のあるチームだと思いました。次は成立学園ですが、名前負けする必要ないし、監督のゲームプランをしっかり理解し、それを具現化するべく持てる実力を出し切れば相当いい戦いになると思います。

kumazemi's favorite players 2009:豊島学院の7番、大成の6番

2009年9月 3日 (木)

最近の私は

忙しくてどうにもなりません・・・

あっという間に今年の私の夏は終わってしまいました。

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でも、お盆はちょっと時間ができた日があったので、子どもたちと湖に行きました。

たまに広大な景色を前に遠くを見ることは気分転換になります。

それで本題ですが、都大会の組合せが決まりましたね。

去年より少し変則日程ですが、TEAM kumazemiは今年も気合入れて行きます。

ブログ初めて3年経ちました。したがって私も3つ歳をとりました(泣)

しかし、年を重ねたら重ねたなりの新しい幸せも見つかるものですし、時の流れに抗うことなく、自分のペースで生きていこうと思います。