うちの小学校1年生の長男が折鶴のついた短冊に夢を書いて私にくれました。

「プロのサッカー」になりたいようです。
こんな夢を抱く息子とこの間の13日の土曜日、夕方から日が沈むまで二人でサッカーをしました。
ここ数ヶ月、親父の趣味に散々付き合わされた結果、彼は「高校サッカー、高校サッカー」と叫びながらシザース→マシューズ→シザース→マシューズと足の短い小学校1年生には難しい連続技ができるようになってました。
でももっと驚いたのは「ふり向くな君は美しい」をいつ音を拾ったのか自宅のクラビノーバ(電子ピアノ)で弾いていたことです・・・
プレ・ゴールデンエイジ恐るべし!
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