暁星vs都足立
Kumazemi Report | 2009-04-12 |
平成21年度関東大会東京予選2回戦 |
早大東伏見グラウンド(晴) |
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くまゲリラにご応募いただきました五十代の今春某強豪都立に娘さんがご入学されたファンの方が、東伏見グランドでの暁星vs都足立戦をリポートしてくれました。
開始早々暁星は18番の足を活かして都足立ゴール前へ攻め入りますが、都足立ディフェンスは堅い守備とオフサイドにも助けられシュートは許しません。その後も暁星は都足立ディフェンスの裏へボールを放り込みチャンスメークを図りますがシュートまでは行けない状況が続きます。暁星左サイドのタッチラインからのスローインは3番のロングスローで、度々ペナルティーエリア内の攻防を演出しますが決定的な場面までは至りません。
17分に都足立はペナルティーエリア外の左でFKを得ます。これを15番が壁を越え枠内へシュートしますが暁星キーパーがキャッチ。また、20分、都足立は右サイドを攻め上がりシュートを放ちますが、これは惜しくもゴール左にそれてしまいます。この後一進一退の攻防が続き、都足立の攻撃場面では11番が前線で起点を作る動きで何とか形勢打開を図りますがなかなか良い形に持って行けない状況です。その後も中盤の攻防と、ぎりぎりのディフェンスラインの守備で双方共に決定期を与えません。
25分を過ぎるあたりから、徐々に暁星がルーズボール支配率を上げてゆき、34分には暁星FWが左サイドをドリブル突破、サイドから中へ切れ込み二人をかわしてゴール前へマイナスのパスを出し決定的なチャンスを演出し、2列目から走り込んできた選手がシュート。しかし惜しくもゴール左に外れます。
また、39分には暁星左サイドからのアーリークロスを8番がペナルティーエリア内で都足立ディフェンスと競りながらコントロールし、うまく体を使い決定的なハーフボレーシュートを放ちますが、クロスバーに当たり跳ね返されます。
前半は0-0の攻防でしたが、徐々に暁星のポゼッションが増え、得点に繋がってもおかしくない状況となってきていました。
後半は暁星の怒涛の攻めが始まりました。暁星は前線の9番、18番、を走らせて都足立ゴール前へ攻め入ります。2分にはコーナーキックの跳ね返りを暁星2番がミドルシュートしますが、クロスバーの遥か上です。4分、暁星は左サイドから攻め入りますがシュートまでは行けません。5分には都足立が左サイドから攻め上がり、7番がシュートまで行きますがゴール左に外れます。
6分、暁星は都足立ペナルティーエリアの右サイドを攻め上がり、センタリング。これを都足立のディフェンスが胸でトラップしますが、このボールが思ったよりも弾んでしまったのか、走り上がってきた暁星選手の前に絶好のパスとなり、ダイレクトでゴール右隅に流し込み1-0です。これは暁星怒涛の攻めの序章のように感じました。
続けて暁星は、7分にミドルを放ちますが、これはクロスバーを越えます。8分には暁星右からのセンタリングを都足立ディフェンスがカットしコーナーキック。暁星右からのコーナーキックは中央でヘディングシュートまで行きますが、これはキーパーがキャッチ。10分以後は、都足立ディフェンス裏のスペースへ放り込まれたボールに、暁星9番と18番が絡んでゴール前まで持ってゆく場面が増えます。
12分にはスルーパスに反応した暁星18番がキーパーに競り勝ち中へ折り返しますが得点には至らず。更にその後、18番がディフェンスライン突破を試み、ディフェンスと競りながらシュートしますが、これはキーパー正面。
13分、都足立はメンバーを入れ替えて戦局打開を図ります。
15分、都足立の逆襲はFW11番へのロビング状のスルーパスを出し、これに反応した11番を抑えようとした暁星ディフェンスがファール。都足立はゴール正面の絶好の位でFKを得ます。これを都足立15番が蹴り壁を越えてゴール左上隅枠内に飛んだボールを暁星ゴールキーパーが素晴らしいセーブで凌ぎます。キックもセーブも素晴らしいと思いました。
その後、都足立はファーサイドに飛んだコーナーキックのボールを中へ折り返し、11番がヘッドでシュートしますが、これはキーパー正面。この時間帯は、久しぶりに都足立の時間帯でした。
19分には、暁星5番が粘り右サイドでコーナーを得ます。このコーナーから暁星はゴール前で2本のシュートを放ちますが、都足立ディフェンスとキーパーの気迫のプレーで得点には至らず。
20分、前半はあまり見られなかった右サイドの14番からの攻めを使い始めた暁星は、14番から18番のスルーパスを通し、キーパーと1対1の場面となりますが、僅かにゴール左へ外します。
23分、暁星は右サイド18番から9番へのセンタリングに9番がうまくキーパーをかわしてゴールへ流し込み追加点を挙げます。
35分、後半途中で入った暁星20番が起点となり、中でフリーの9番へパスし、これを落ち着いて右隅に決めて3点目を挙げます。36分には右コーナーからのボールを暁星8番がシュートしますが、都足立キーパーが気迫のセーブ。
39分、都足立は攻め上がりゴール前まで行きますがシュートには至らず。
ロスタイムも都足立の必死の攻めが続きますがゴールには至らずにタイムアップ。結果は後半怒涛の攻めで暁星3-0都足立となりました。
取材:16GK
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16GK様、お忙しいところ、ありがとうございました。ペンネームにGKが入っているところみると現役時代はゴールキーパーだったのでしょうか。私より先輩の方にこのような形で参画していただけて大変感動いたしました。
素晴らしいレポートですね!
僕もいつかはこんなレポートを書いてみたいと思いました!
投稿: mf10 | 2009年4月15日 (水) 10:02
他の試合の情報も教えて下さい!
投稿: いぃー | 2009年4月14日 (火) 08:12