東京決勝過去5年
■2005年第84回(全国選手権優勝:野洲) | |
Aブロック | Bブロック |
修徳3-1(前半1-1)都立三鷹 | 成立学園3-0(前半1-0)国士舘 |
3位:駒大高、都立久留米 | 3位:国学院久我山、駿台学園 |
■2004年第83回(全国選手権優勝:鹿児島実業) | |
Aブロック | Bブロック |
修徳2-1(前半1-1)帝京 | 実践学園1-0(前半0-0延1-0)暁星 |
3位:駿台学園、都立三鷹 | 3位:国学院久我山、保善 |
■2003年第82回(全国選手権優勝:国見) | |
Aブロック | Bブロック |
成立2-1(前半0-0延1-0)帝京 | 国士舘1-0(前半0-0)国学院久我山 |
3位:都立駒場、修徳 | 3位:都立久留米、駒大高 |
■2002年第81回(全国選手権優勝:市立船橋) | |
Aブロック | Bブロック |
帝京2-1(前半2-0)国学院久我山 | 国士舘3-2(前半1-0)暁星 |
3位:保善、東京朝鮮 | 3位:堀越、創価 |
■2001年第80回(全国選手権優勝:国見) | |
Aブロック | Bブロック |
帝京3-0(前半1-0)都立駒場 | 国士舘1-2(前半0-0延0-0PK4-2)都立国分寺 |
3位:国学院久我山、都立久留米 | 3位:東海大菅生、駒大高 |
過去5年の4強以上は上表のとおりですが、全国を見てみますと東京は下記のような感じです。
- 選手権初戦をなかなか突破できず(10戦2勝8敗)、成績はインターハイの方がいい
- ほぼ4強という状態(国士舘3回、帝京2回、修徳2回、成立学園2回、実践学園1回)
私たちの東京には帝京高校を中心とした輝かしい全国大会での実績があります。プロが出来て状況も大きく変わっていますが、それでも東京代表にはインターハイでは上位に食い込む実力があります。この85回大会からもう一度歴史を作っていくべく、4校のうちどこが東京代表になっても、揃って初戦を突破してもらいたいです。新しい歴史の始まりはまずこの初戦突破からです。
1974帝京、1975浦和南、1976浦和南、1977帝京、1978古河一、1979帝京、1980古河一、1981武南・・・過去のノスタルジーに浸るのどうかとは思いますが、私には忘れられない時代です。
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